とある科学の超電磁砲S第23話の感想です
「僕らSTUDYはこの学園都市に革命を起こす!」眼鏡は偶然の神に頼らぬ必然の能力者創造プロジェクト「ケミカロイド計画」を実行するつもりらしいですが...
大体の黒幕である木原幻生さんに
夏休みの工作扱いされてる時点であっ...という感じです。能力者への嫉妬、分からなくもないですが市民を巻き込むのはやめてもらいたいですね(^-^;
革命とか幻生が聞いたら爆笑しそうw
「助けて...お願い...私たちを」アイテムに捕まった後、STUDYに売られてしまった布束さん。この2人は似た者同士ですよね。1人で何もかも背負い込んでしまうタイプ。そんな布束さんと少し前の自分を重ねてしまった美琴。しかし、今は協力してくれる仲間がいます。
布束さんとミサカ妹は是非再会して貰いたいですね。この似た者同士の2人のやりとりはもっと見てみたいなー。
「この件に関してはアンチスキルは恐らく一歩も動けないじゃん」久々の小萌先生!...ですがセリフはなし(・Д・)煙草の吸殻の量wじゃん先生は突然の謹慎を受けて動けないらしい。アンチスキル出番なし?
ちょっと今回アンチスキル無能過ぎるんじゃ...w
「全てが終わって皆が笑顔になるというのはハッピーエンドの条件ですもの」フェブリ、ジャーニー、布束さんを助けるために動き出す美琴達。しかし、敵のパワードスーツの数は2万体!ちょっと多すぎw
とうとう飴も残り1個に。もう後には退けませんね。美琴の中で上条さんの存在は絶対なんだなーと再確認。 婚后さんは父親似だったんですねwそっくりです。

「かかって来なさい!!」バット装備佐天さん再びキター!
もはや佐天さんの必須アイテムかwやはり物理で殴るのが最強w?
第1会場に黒子。第2会場に固法先輩。第3会場に婚后さん&湾内さん&泡浮さん。第4会場に佐天さん&初春。内部工作担当布束さん。ジャーニー救出に美琴&フェブリという布陣。
第3、4会場担当が
かなり不安ですが、恐らく増援が来るでしょう。ミサカ妹軍団の後方支援に期待です。眼鏡集団との全面対決へ!
次回で2期最終話ですか。これまで以上の盛り上がりに期待したいですね。フェブリとジャーニーを救うことが出来るのでしょうか。個人的には佐天さんのバット、婚后さん組の戦闘シーン、布束さんとミサカ妹の再会が楽しみです!
サイレントパーティーについてはスルーでwそれではー。
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