とある科学の超電磁砲S第15話の感想です!!最強vs最弱
上条さん不死身すぎ!
「聞こえねぇのかこの三下ァ!!」いきなりこのセリフからですか!
上条さん迫力ありすぎw
なんとか実験に間に合って10032号の救出に成功!
学園都市の第1位である一方通行との戦いが始まるわけですが、遠距離戦では上条さんが圧倒的に不利。
一方さんもレールガン使ってきたw「止められなかった…」美琴は自分の決断に疑問を抱く。あそこまで言われたらもう上条さんに託すしかないですよね。それでも責任を感じて放っておけないのが美琴。気持ちの整理を着けて上条さんの元へ向かう。
今まで最強の座を狙ってきた人物達と違ってまったく退こうとしない上条さんに疑問を抱く一方通行。これまで負けたことがないんでしょうね。だからここまで実力差があるのに退かない理由が分からない、と。

粉塵爆発とか殺す気満々(--;)上条さん危なすぎ。これは他に誰か来てもおかしくないような気が。
それにしても麦野といい、レベル5勢はオブジェって言葉が好きですね~w

近距離戦闘になったらもう上条さんのもの。上条さんの右手が一方通行の顔面にクリーンヒット!!右手の正体が分からない一方通行は困惑中(-_-;)
「力がいる…コイツを黙らせる力━━
いや 理もルールも全てを支配する絶対的な力が!!」
上条さんの言葉を聞いて発狂する一方通行。ここの岡本さんの演技に圧倒されましたよ。
大気まで操り始めちゃう一方さん。これ以上強くなってどうすんの。空気の圧縮で愉快な事思いついたとかなんとか。
プラズマの描写力入ってますね。

駆け付けた美琴に対し一方通行はゴミを見るかのような目。今の一方通行は自分の力を試すことにしか興味がない。相手にする必要もないと判断したんでしょう。自分より強いかもしれない相手を見つけちゃったわけですからね。
吹き飛ばされた上条さん、あの出血量で生存中。不死身すぎるw

「お願いだから…アイツの夢を守ってあげて!!」風車を使って風の流れを変えようする美琴。しかし、自分1人の力ではどうすることもできない。美琴妹に助けを求める美琴。ここの美琴の言葉は切なくて重みがありますね。御坂妹の心にも響いたようで。お互い、上条さんの夢を守りたいという気持ちは同じはずです。

ミサカネットワークによって風の流れが変わりプラズマが拡散していく。御坂妹を守るため一方通行の前に立ちはだかる美琴!
そして
大量出血中の上条さんは立ち上がることが出来るのか!?
というところで次回。毎回引きが良すぎます(笑)。
いや~長井監督が言っていた通り、一方さんのクズっぷり前開でしたね(笑)。だからこそ後々の描写が生きてくるんだろうけども。
次回で妹達編完結かな?素晴らしい演出に期待したいですね!
後日談も楽しみ(笑)。
それでは~。
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