Free!第2話の感想です!!
水泳部本格始動回!
遥と凛の勝負の結果は…!?遥と凛の100m勝負。
結果はお預けですか―。凛が負けたのかな。

案の定無断でプールに侵入した遥達は職員室で怒られることに。
アマちゃん先生の助けは無駄に終わったようです(笑)。

真琴と渚の前にはヒロイン(勝手に決めつけ)江ちゃんの姿が。
渚は凛と再会した経緯を話す。
再会を仕組んだのはやはり江ちゃん(笑)。思いっきり盗み聞きしてますね。
凛はオーストラリアで何かあったのか―?
「水泳部を作ろうよ!」渚は唐突に水泳部を作ろうと提案。試合で凛に会えるかもしれないと。
遥は意外にもあっさり承諾。実は作りたかったとか。
「なんて素敵な上腕三頭筋…!!」江ちゃん恥じらいつつもしっかり遥の裸を目に焼き付ける(笑)。こういうキャラなのねw
遥はいつも心の中て笑ってるって…誉めてるのか馬鹿にしてるのかw
実は凛は毎年お正月には日本に帰っていたようで。「僕達には何の連絡もなかった―」渚の言葉を聞いた遥はちょっと動揺。どこか思い当たる節がある?

仕事が早い渚は部活の申請用紙を持ってくる。
遥が部長は…ないねw脳内部長でもかなり違和感wさりげなく副部長を馬鹿にしたり渚は意外と毒舌キャラなのかなw?
結果、部長は真琴、副部長は遥に。
設立の目的もしっかり考えてあって抜け目がないw
アマちゃん先生が顧問ですか~。
去年まで東京で水着関係の仕事をしていたそうです。先生押しに弱いね(笑)。

江ちゃんは凛に会うため鯖柄学園の水泳部へ。名門水泳部の裸体を見て惚れ惚れ(笑)。江ちゃんにとって筋力=芸術的なものなのかw
水泳部の部長
海馬社長から松岡凛という名前の人物はいないと告げられる。えっ。
凛は幼い頃の写真を見て何を思うのか。


水泳部の設立は見事承認。
1つ目の条件は部の規定人数4人を満たすため、あと1人連れてくること。
もう1つの条件は…プールの補修。
「何でもやるって言ったよね?」先生と渚の謎のコンビネーションw
三人は草むしり。ホームセンターの水槽に入ろうとする遥w水があればどこでもいいんでしょうか(笑)。

プールの補修が進む中、先生は優雅に椅子に座って紫外線カット。女子力高いね。江ちゃんは差し入れを持ってきてくれました。
渚は残りの部員集めを開始。
マスコットキャラで釣ろうとするも誰も入部してくれない(-_-;)
さりげなくメガネがいましたねw
先生がここまで水着姿になるのを嫌がる理由が地味に気になる(笑)。

「お前の勝ちだ。良かったな、凛。」遥と凛の100m勝負の結果は凛の勝ちだったようです。ただ、凛にとって気持ちのいい勝ちにはならなかったと。あの言葉を言われたら怒るのも無理はないですね。遥にとって勝ち負けやタイムはどうでもいいってことになっているのか…。
「お兄ちゃんを変えられるのは遥さん達だけだから」江ちゃんがマネージャーとして水泳部に入部!!江ちゃんの切実な願いは叶って欲しいですね。
取り敢えずこれで部規定人数は満たしました。

取り壊しが決まったスイミングスクールの前で真琴は笹部コーチと再会。外部コーチフラグ?
コーチの話によると中1の冬に凛と遥が勝負をしており、あっさり遥が勝ってしまったらしい。
ここで2人の間に確執が生まれてしまったんですね。凛を傷付けてしまったから遥は競泳をやめてしまった―。この前の遥の言葉は凛にとってかなり重く響いたはずです。勝ちを譲られたんじゃないか…と。

「水泳部の設立を祝って…カンパーイ!!」プールの補修も終わり、はれて水泳部始動ですね。遥はさっそく水に飛び込む。遥の唇が紫色に。はい風邪引いたー(笑)。網で捕獲って…遥が人間扱いされてないww
水泳部本格始動!の回でした。愉快な面子も増えて掛け合いが面白かったです。
水泳のシーンは迫力がありますね。所々の水の描写には魅せられました。あと江ちゃんがナイスキャラ。今後にも期待!
次回はメガネ回くる~。陸上やる気満々だったのにどうやって水泳部入部に持っていくんだろう。ここら辺も楽しみw

それでは。
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