2016年4月の読書メーターまとめ あすたっと
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  • 2016年4月の読書メーターまとめ

2016年4月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1192ページ
ナイス数:48ナイス

羊と鋼の森羊と鋼の森感想
本屋大賞と聞いて。全体を通して派手さや意外な展開こそないが、自然と心に染み渡っていくような、そんな温かみのある作品だった。不器用ながらも音楽と誠実に向き合おうとする青年の姿はただ眩しくて、彼を見ていると、ひとつの物事に没頭し、情熱を注ぐことができるだけでも十分に立派な才能なんじゃないかと思えた。道に迷ったときにまた読み直してみたい。
読了日:4月30日 著者:宮下奈都
僕だけがいない街 (8) (カドカワコミックス・エース)僕だけがいない街 (8) (カドカワコミックス・エース)感想
時空間サスペンス、堂々のフィナーレ。途中ダレた部分もあったけれど、全体的に見れば綺麗にまとまっていたと思う。リバイバルという奇跡の現象の果てに悟は何を手に入れたのか、その答えがこの最終巻に詰まっていたような気がする。鮮やかなタイトル回収もお見事でした。
読了日:4月30日 著者:三部けい
メイドインアビス 4 (バンブーコミックス)メイドインアビス 4 (バンブーコミックス)感想
前巻に引き続き可愛らしい絵柄に反して容赦のない残酷な内容が描かれる。ここにきてボンドルドの得体の知れなさと恐ろしさがより一層際立ってきた。表情豊かなナナチの可愛さが唯一の癒しだけど、どこか危うい雰囲気が漂っているのが不安。
読了日:4月30日 著者:つくしあきひと
虚構推理 (講談社文庫)虚構推理 (講談社文庫)感想
コミカライズ版の続きが気になり購入。なるほど、そうきたかと思わせる新感覚の変則ミステリ。妖怪や亡霊といった伝奇的な要素を取り入れつつも、あくまで本筋はしっかり論理の積み重ねで勝負してくるところが面白い。軽妙なキャラの掛け合いも心地良く、満足の一冊。
読了日:4月21日 著者:城平京
ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)感想
子どもが大人になるために、誰もが通らなければならない青春の通過点を若者と等身大の主人公の視点を介して鮮やかに描いた一冊。正直に言うと、ホールデンの極端すぎる言動には共感はできなかった。けれども、それがインチキな大人の世界に染まりたくないが故の純粋な少年の必死の抵抗だったのかと思うと何だか切ない気持ちになる。また歳を重ねた後に再読してみたい。
読了日:4月10日 著者:J.D.サリンジャー

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