はたらく魔王さま!第9話の感想です!!
マグドにやって来た恵美達。笹幡七夕まつりというイベントのため、人がいつもより多いみたいですね。どこまでも修羅場を求める同僚ww

作戦会議のためSFCに入店。猿江三月は相変わらずですね。グラサン取れよww同僚は恵美と鈴乃から魔奥について話を訊きます。恵美はすぐにでも殺したい相手だとwwこれは危ない人だと誤解されるwボロクソに言いまくる恵美。聞き捨てならなかったのかキレた芦屋が登場。

芦屋の偵察の結果を待つ魔奥。流石準備が早いです。客は完全にSFCに取られてしまっているみたいですね。苦悩の末、部下に窓拭きをww


恵美の浅はかな誘いに乗ってしまう芦屋。家計は確かに重要ですねw
芦屋の夏バテ後、という顔が細かいです。ここの芦屋の例え話がなんか上手でしたww流石魔王軍一の知将ですねwしっかりと笑いを取ってくるのが好きです。壮大な作り話をあっさり真に受ける鈴乃と同僚。妙な説得感がありますね。同僚の励ましに素直に感謝をする芦屋。この二人にフラグがww


恵美に意味深な言葉を残す猿江三月。
ホントにコジロウにしか見えない。勇者の命を狙ってたりするのかな。
偵察の結果を伝える芦屋。中々詳しい。ついでにマグドの売り上げに貢献。相変わらず魔奥には非常識な態度を取る恵美。店内のルールは守りましょう!初対面の同僚と魔奥がぶつかってますね。確かにいきなりカリスマ性がないねとか言われたら怒るのも無理はないかもしれませんね。

ここでコーヒーとアップルパイを持ってきた千穂が場の雰囲気を癒します。同僚からもすぐに好かれました(^з^)男女共に人気がありますね!
魔奥もカリスマ性を見せつけるために本格的に動き始めます。が、チラシ配りと骨なしハンバーガーアピールは失敗に終わるww写真を撮られていて完全に被害者w

しかしここから魔奥のカリスマ性の本領発揮。地域のボランティアで知り合ったお爺さんに届けてもらった笹を使った七夕まつり作戦が見事成功します。店内は大繁盛の雰囲気。これには同僚も魔奥を認めるしかありませんね。できる奴、と素直に褒めます。
店内にオーラのようなものが。魔力?風水ではないですねw殺意のような視線を魔奥に向ける鈴乃。魔奥を疑っているのかな。そういえば今回は鈴乃の出番というか活躍が少なかったf(^^;
今回は恵美の同僚、梨香がメインの話でした。彼女の人間性がよく出ていたと思います。地味に芦屋との今後が気になりますねww
また、魔奥のマグドでのカリスマ性を再確認できる回でもありましたね。久々にはたらいている感がありました!芦屋の知将っぷりと忠誠心の高さも見物ww猿江三月と鈴乃の動向も気になりますし、これからの話が楽しみですね!!
それでは~。
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