機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第10話「明日からの手紙」感想 あすたっと
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機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第10話の感想です

≪あらすじ≫(TVアニメ公式サイトより引用)
バルバトスの最終調整のため、三日月とナディを歳星に残し、鉄華団とタービンズは地球へと先立つ。歳星での出来事はそれぞれの心境に変化を与えていた。





「クーデリアさんは

私たちの家族の一人ですから」


いやー面白い。派手な展開こそないが堅実的な作りだ。人情や哀愁で物語全体に厚みを持たせてくれるのはいいね。
明かされたアトラの過去。
この娘も元は三日月たちと同じ孤児だったんだね。生きるためにショーパブで下働きをしていたものの、大人たちからいじめいられたり殴られたりしていた日々。
でも、ある日三日月と出逢ったことによって人生が変わったと。
アトラが三日月に好意を寄せているのにしっかりと理由付けがされていたのが良かった。こういう過酷な過去が描かれると人物の言動に重みが増す。

で、今回のメインはそのアトラの過去を受けてのクーデリアとアトラのやり取りかな。
実際に血の繋がりのある家族がいながらも、父親への疑念からアトラたち鉄華団のような本当の意味で家族と言える信頼できる関係を羨望していたクーデリア。
それに対して「クーデリアさんも鉄華団の一人だから」と伝えるアトラ。
クーデリアさんも私たち鉄華団の家族の一人なんだよ。
「家族」に不信感を抱いていたクーデリアにとって、この一言がどれほど救いになったことか。それは彼女の表情を見れば分かる。本当の意味で家族と言える繋がりを手に入れられたことに心から安堵している表情だ。なんとも素敵な話だな。

この一連のシーンはアトラとクーデリアの立ち位置の明確な対比が効果的に機能していたのも面白かった。「本当の家族とは何なのか?」を考えさせられる話でもあったね。そういう意味では今回のテーマも「家族」で、前回の延長線上にある話だったのかもしれない。






そしてラストでは死亡フラグが乱立していた昭弘とタカキが敵の急襲で窮地に陥るものの、間一髪のタイミングで三日月に助けられるという形に。
まったく、昭弘にはいつもヒヤヒヤさせられるぜ...。でも、ここで死亡フラグ回避したんだからもう最後まで生き残るのは確実だよな!(フラグ)
そして絶妙のタイミングで昭弘の死亡フラグをへし折ってくれた三日月さんは流石。EDへの入りも完璧だったね。


さて、次回は久しぶりに戦闘回が見られるのかな。新バルバトスの実力お披露目回でもあったりするんだろうか...楽しみだ。昭弘の弟が敵として出てきて三日月が殺すみたいな家族崩壊を招きかねない展開だけはやめてね



次回:『ヒューマン・デブリ』

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