3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」プレイ日記その04になります。内容はChapter6突入までとなっておりますので未プレイの方は
ネタバレにお気をつけください。
*以下の画像はプレイ中のスクリーンショットです。3DSの機能で撮ったスクリーンショットをそのまま使用しています。
ではChapterからスタート





コノハナさんが帰ってきてくれて安心
でも先日の「急用」は何の事だったんだろう
学校に行く前に色々寄り道してみた

何でこいつ平然と村にいるんだよw

白い悪魔ことトゲキッスさん

大誤算かな?


ノコッチの可愛さは異常。
こうやって様々なポケモンと会話をする事ができるのは嬉しいですね。ビクティニやアンノーンなど予想外のポケモンもいて面白いですし。


ハチミツ作り怖すぎwwww




そりゃーいきなり「元人間です」なんて言われても信用できないだろうなwこの世界においての「人間」はおとぎ話の中の存在みたいですし。
しかし、こうなると初見で主人公の事を信用してくれたコノハナさんの株がますます上がってしまうな(露骨なコノハナのステマ)


???「ありえないことなんてありえない」


ヒヤッキーが校長の貫禄みせてくれてなんか嬉しい



コイル一族の連携実演

ミルホッグ教頭死亡


この連携も今作からの新要素なのかな。
ショートカットで連続攻撃を繰り出せるのも強いけれど、このシステムで最も魅力的なのは「技の相性関係なしに相手にダメージを与えられる」という点かな。大したリスクもないみたいですし、積極的に使っていきたいですね。

スボミーがピンチみたいなので助けにいきます

地味にセルフHP回復が便利

まーたスピアーが悪役にされるのか(呆れ)



初の集団戦闘でしたが、定石通りに全体効果アイテムを使って相手の行動を制限したところを一気に叩いて勝利。
最後は新要素の連携を使って仕留めました。
今回のリングル&ラピス



「ねむらせ」が強過ぎるw1つしかはめてないのに体感では1/3くらいの確率で眠らせてくれたイメージw


セカイイチと聞くとどうしても親方を思い出してしまうw




今回の件を通じて晴れて友達になる事ができた2人。
「誰も信用してくれない」という苦しみを理解できたからこそ分かり合えたのかもしれない。

遠目に村を眺めるデンリュウさん。
見たところエリート調査団員っぽい?なんにせよ次回から話が大きく動く事は間違いなさそうですね。
というわけで今回はここまで。
次回からChapter6に入ります。
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