とある科学の超電磁砲S第4話の感想です!!
異常なぐらいテンションの高い美琴。前回でレベル5クローン計画が永久凍結したことを知ったからですかね。黒子も偽物だと疑うほどなんですねww確かに不気味だけど。この安心してる様子が…。

3ヶ月、永久凍結したはずのクローン計画が密かに続いてました。怪しげな眼鏡研究者2人。計画はどこまで進んでいるのか…


平和な日常パート。3人の出番が増えて嬉しいですね。広域学習は学芸都市へ行くみたいで…これは学芸都市編のフラグ!?2クール目はこれで確定ですかね。個人的にはアニメで第2位と7位を見たかったけれど。
春上さんも目立ってますね。2クール目参戦確定かな。とりあえず自称都市伝説ハンター佐天さんの勘は凄いww


クローンの話題に。自身のクローンが現れたらどうするか…美琴の答えは…??


夏休みにすることがない美琴は子供逹と仲良く遊ぶことに。これからの展開を考えると笑っている美琴は貴重ですね。こんな小さい子供の頃から能力は使えるんですね。

クローンのシステムを作った人物が布束さん。そしてNO.9982が登場。妹逹間でネットワークが出来るようです。オリジナルは御姉様のような存在だと。



子供逹と帰る途中、不穏な気配を感じる美琴。自分の電磁の力を外から受けているような…
ついに出会ってしまった美琴とNO.9982(妹逹)!!永久凍結したはずの計画のクローンがいきなり目の前に現れたらかなり驚きますよ。この出会いが美琴を絶望に追い詰むことになるんですよね…出会うのは必然だったのかもしれないけれど。

実験に利用された妹逹の凄惨な現場。これを見て他の妹逹、そしてオリジナルである美琴は何を思うのか…
今回はオリジナルの日常パートが多く、美琴以外のキャラも目立っていたように思います。2クール目へのフラグ発言もありましたしね。美琴と妹逹の出会いから一気に話が進んでいくのでもうオリジナル展開は厳しいかな??次回はいよいよ一方通行さんの登場ですね。キツイ話になりそうですが、アニメではどのような表現、演出になるのか気になります~。美琴の心情の変化にも注目してみていきたいですね。それでは。
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