とある科学の超電磁砲S第3話の感想です!!
前回、巧みな話術で不良軍団を一掃した布束さん。そんな彼女は美琴にオリジナルだと伝える。という場面で終わっていましたが、今回でその意味が分かります。マネーカードを撒いたのも布束さん。路地裏に撒いたのは学園都市の裏側で行われている実験を潰すため。彼女も独自に動いてるんですかね。噂としか思っていなかったレベル5のクローン計画。
知っても苦しむだけ、あなたの力では何もできない。
布束さんのこの言葉の意味は…?
それにしてもマネーカードを撒いたり火で証拠隠滅をしたりと色々ぶっ飛んでますよね、この人ww

初春、佐天さん、春上さんのオリジナルシーン。妹逹編のこの3人の登場シーンは貴重ですね。
今後もほぼ登場シーンないですし春上さんが佐天さん以上の強者だったとはww燃え尽きて灰になった佐天さんwwマネーカードの枚数で佐天さんに勝つとは。意外と油断できないキャラですね。上手い具合にアクセントを加えてくれたエピソードでした。
そして黒子。変態の極みっぷりを存分にみせてもらいましたwww


クローン計画について探るため私服に着替え施設に潜入する美琴。かなりレアな私服姿ですが3万越えってww高すぎィ!!
実験については計画自体はあったものの失敗し永久凍結していると。クローンの能力はレベル2程度。永久凍結したことを知り安心して帰ってしまった美琴。入れ替わりに部屋に現れたのは…
美琴のクローン!?ってところで終了。


布束さんの出番は一旦お預けかな。実験を阻止することが彼女の目的のようですね。4話は妹との遭遇ですかね。そこら辺も楽しみにしたいと思います~。
それでは。
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