血界戦線 第8話の感想です≪あらすじ≫(
TVアニメ公式サイトより引用)
ブラックとともに博物館を訪れたレオ。そこでレオはブラックから、3年前の紐育(ニューヨーク)大崩落時に張られた結界の話や、それに関わった“術師”に関する話を教わる。ホワイトとブラックの家も、“術師”の血筋であるらしい。
そんな折、インドで血脈門が解放され、血界の眷属が出現した。何者かと揉み合いながら、彼らが向かった先は、町はずれのパーキッソスビル。半身欠損状態に追い込まれてはいるものの、かなり上位の力を持つと思われる吸血鬼の出現に色めき立つライブラのメンバーたち。先行したスターフェイズとK・Kは、そこで世にも奇妙な光景を目撃する。 睨み合うローブの怪人とトレンチコートの男。片方は血界の眷属に違いない。しかしもう片方は……?
前回の報いを受けるザップw己の口で己を罵倒させるっていうのは新しいなwwある意味で最も効果のある追い詰め方だろうwサラリと本心が出るスティーブンさんや珍しくザップに同情するレオなど周りの反応も期待通りで面白かったwというかクラウスさんは本気でザップの身を案じてくれているのねw相変わらず人が良すぎるよw
師匠の地獄の試練を乗り越えたちょっとカッコ良かったのにサーモグラフィ描写で全て台無しwwwこういう視聴者をとことん楽しませようと最大限の工夫を施してくれるスタッフの方々のサービス精神には感嘆しますね。で、ザップは最後まで安定のクズだったとwまあそこが魅力なんだろうけどさw

炎の能力者って映像化したらビジュアル的に派手で映えるよなぁ。師匠もアニメ化の恩恵を受けた人物の1人なんじゃないだろうか。なんだかんだでザップのことを信用してくれているところもいいね。

ブラックはホワイトを助けるために絶望王に身体を差し出したのかなあ。この2人もレオと同じような境遇にいるんだろうか。そして徐々に症状が悪化していくホワイト...キーとなるのは間違いなくレオになるんだろうけど...さあどうなるかな...?
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