血界戦線 第7話の感想です≪あらすじ≫(
TVアニメ公式サイトより引用)
ホワイトの双子の兄・ブラックと対面するレオ。地下鉄で会った少年にそっくりなブラックに驚くレオだったが、彼に「初対面だと思う」と返されて首をひねる。ブラックと話すうち、レオは同じ兄という立場の彼に共感を覚える。 ライブラの事務所に出向いたレオの携帯に、ザップから「殺される!」という悲鳴が届く。どう聞いても何か企んでいるとしか思えない声色だが、そんなザップの要請にも、クラウスは紳士たる態度で救出へと向かう。 たどり着いた先は、倉庫街の一角にある地下闘技場「エデン」。そこでは毎晩のごとく、素手と素手で男たちが殴り合う――ステゴロの野良試合が繰り広げられていた……!
秘密結社とは何だったのか)笑名刺を渡したり堂々と地下闘技場で正体明かしたり絶対に秘密にしておくつもりないだろwwまあクラウスさんの懐の広さというか、人柄の良さからしてみれば仕方ないんだろうけど、今回はクラウスさんの格好良さが大半を占めていた分、余計にザップの屑っぷりが際立っていたんだよねw
ザップとしては心の底からクラウスさんを信頼しきっている上での行動だったんだろうけど、それでも動機とやり方が余りも酷すぎるwでも全く憎らしいキャラだと感じないのはこれまでの積み重ねがある故か。まあ次回は今回の行いの報いを受けるみたいだけどww

Black(黒)からBlank(空白)へ。こういう言葉遊びみたいなのは結構好きだな。お兄ちゃんは何かしらの理由で絶望王に体を乗っ取られてしまったのかな?ホワイトは本当に幽霊みたいだし。ここら辺の関係性はすごく気になる。
それにしてもホワイト役の人は大役だな。実質3人分のキャラを演じ分けないといけないわけだし。なんか釘宮さんが抜擢された要因の一端が分かったような気がする)笑
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