やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第7話の感想です<あらすじ>(
TVアニメ公式サイトより引用)
合同クリスマスイベントをともに催す相手校の生徒会は「意識高い」生徒たち。フラッシュアイディア飛び交うブレストでシナジーを意識したグランドデザインに口々に「それ、アグリーだね!」などと言うばかり。その実、具体的なことは一切決められないまま、イベントの日は迫る。さすがの八幡も追い詰められる。一方、いろはとふたり、この難題に取り組むうちに互いに微妙な絆も生まれてきたような…?
SD小町ちゃんが可愛いすぎるw「お兄ちゃんの幸せが一番欲しいです 」えっ...なにこの出来過ぎた妹wさりげなく買い出し頼むあたり抜け目ないよねwよくぼっちとか言われてるけど、こんな完璧な妹がいる時点で八幡はだいぶ周りの人間に恵まれてると思うよ)笑
ぎこちない雰囲気の奉仕部完全に関係が壊れた絶望的な状況ではないんだけど...何だろうね、この特に意味はないけど取り敢えず集まってますみたいな雰囲気は。
必死に笑顔を取り繕って関係を保とうとする結衣が切ないというか痛々しいというか...恐らくは結衣も雪乃も本来奉仕部で解決すべき問題を八幡が相談もせず1人でどうにかしようとしているのが許せないんだろう。それに対して八幡は自分が招いた種だから自分でどうにかするべきだと1人で全てを背負い込もうとしてしまっていると。
まあ結局のところ、この双方のすれ違いをどうにかしない限り、奉仕部は八幡の言う「本物の関係」にはなれないということなんだろうね。今回のクリスマスの話ではそこら辺がメインになってくるんだろう。
『八幡ってやっぱりカッコいいね!』まるで後光が差したかのような眩しい笑顔をみせる戸塚くんw今回もやっぱりこの子がヒロインだったのかーと思わざるを得ない程の可愛さを発揮w気を落ち着かせるために一句読むも逆に病気であることを自覚させられることにw
留美ちゃん再登場いつぞやの
ぼっち幼女が再登場。以前より可愛さを増しての登場ですが、やはりどう見ても雪乃の妹にしか見えない)笑
まさかこの子まで八幡に落とされるんじゃないかとヒヤヒヤさせられましたが、どうやらそういう展開にはならないようなので安心しましたwしかし、未だに子供たちの中では1人ぼっちのまま...なんとかこの子も救われて欲しいんだけど...現状のままだと厳しいかな。

またいろはすに振られる八幡wこの定型句みたいな台詞で振られるの何回目だよwと言いたいところですが、どうやら最近のいろはすは本気で八幡にトキメキかけてるっぽい...?
えっ...これってそうなの?立場上どんなことがあろうとも絶対にないだろうと思っていたいろはすルートが存在しちゃったりするの?2人で横断歩道を渡るシーンの仕草が妙に細かくて力入ってるなーと思ったけどつまりそういうことなの?
期待しない程度に楽しみにしておきます
『もうムリして来なくていいわ』もうムリして奉仕部に来る必要はないと静かに八幡に告げる雪乃。
それに対して何も答えられない八幡。
雪乃の諦めたような笑顔が今の奉仕部の現状を全て表しているような気がしますが、きっと本心では八幡に自分の言葉を否定してほしかったんだろうな...。それに八幡だってこのまま終わることを望んではいないはず。2人がどのような答えを出すのか、そして結衣がどう動くのか楽しみです。
いよいよ物語も佳境といったところか。特殊EDも入っていい雰囲気だったのに予告に全てぶち壊されたw\ソレアルー!/
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