珍しいギャグ回な第3話
巨人襲撃後から2年後…
ついに第104期訓練兵団に入隊したエレンたちですが…キース鬼教官が行なわれます。2年前に巨人の襲撃にあった人間は面構えが違う…確かにそうですよね。あんな恐怖の対象を実際に見てるわけですからね…
あれ、アルミンは…??
そんな中マイペースに芋を食べ続けるサシャという人物ww教官にも半分分け与えてくれる優しさwwこれにはさすがの教官も唖然ですね。ちがう意味で凄いです。
ギャグ要員??周りを巻き込んでいくタイプのキャラですね。
エレンは超大型巨人と鋼の巨人について語る。周りは興味津々。しかし、エレンは母親のことを思い出してしまいます。一方ミカサに一目惚れしたジャン。なんか残念な展開に。信頼関係とは一体ww
再びサシャ登場。ずっと走っていたみたいです。芋女とか言われてるしww
食物関係になった途端に怖い。パンを持ってきてくれたクリスタは優しい。ユミルはブラックな性格なのかな?

立体機動の素質を見る適性審査ではミカサに比べエレンがかなり苦戦中(-_-;)
アルミンも出来てます。どんどんエレンの人望が降下中。ミカサもエレンを心配して危険から遠ざけようと。ミカサって謎な部分が多いですよね。彼女についても色々と掘り下げて欲しいですね。違った一面が見えてきそう。サシャとの絡みシュールでおもしろかったですww

姿勢制御のコツを知るために2人の訓練生を訪ねます。ウォールマリア南東の山奥出身だというベルトルトとライナー。実際に巨人に襲撃された者同士、エレンとは通じるものがあるのかな。
翌日の再試験では見事合格!!ベルトに欠陥があったみたいですね。さぁ、犯人は誰かなww?エレンはこれからもミカサと一緒にいれますね。大喜びです。教官とエレンの父親が知り合いなのも気になりますね。最後の立体機動がかっこいい!!アクションシーンは流石ですね。
サシャの人間性、エレンのぶれなさが際立っていた回だったと思います。珍しくギャグもありいい息抜きになってました。新キャラを含めた今後の物語の展開性とアクションシーンに期待していきたいですね。次回はまた巨人が登場するのかな?殺し合いになりそうだけど。
それでは~。
コメントの投稿