血界戦線 第4話の感想です<あらすじ>(
TVアニメ公式サイトより引用)

また濃いキャラが出てきたwくしゃみしただけで背後で飛行機が墜落wwwwもうこれ疫病神なんてもんじゃなくて歩く災厄レベルだろwwww
どうやら吸血鬼に様々な呪術が仕掛けられるもそれを余裕で跳ね返す程の豪運の持ち主らしい。本人に戦闘能力はないみたいだから本当に知恵と運だけでここまでやってきたんだろうねw
しかし、本人には何の影響もなくて周りにだけ危害が及ぶっていうのがエグいなwザップがあんな顔になるのもよく分かるわw実際にいたら絶対に近づきたくないもんww
元々の特異な体質にCV:大塚明夫さんというのが相まって強烈な存在感を放っていた感じ。キャラ的にも面白い人物だと思ったので機会があればまた再登場して欲しいな。ライブラの面々からしたら迷惑極まりないかもしれないけどwwww
後半は吸血鬼戦。次回に続きそうなエピソードだったけどしっかりと1話で纏めてきたのは流石。
個人的にはスティーブンとK・Kのどこかズレたアダルチックな会話が好きだったかな。「大いなる時間稼ぎ」という表現もクラウスの強さというか存在感の大きさを引き立たてていてよかった。
次回はまた新キャラ登場かな。予告を見た感じだと中々に濃いキャラが出て来そうなので期待wそれでは。
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