血界戦線 第3話の感想です<あらすじ>(
TVアニメ公式サイトより引用)
ゴーストワゴンの一件で怪我を負ったレオは、入院した病院で「ホワイト」と名乗る少女と出会う。退院しても、つかみどころのないその少女が気になるレオ。
一方その頃、ヘルサレムズ・ロットには新たな麻薬が蔓延していた。この強力な麻薬は、ヘルサレムズ・ロットの外にも流出し始めていた。事態を重く見たクラウスは、エンジェルスケイルの情報を求めて、異界の“顔役”ドン・アルルエルの屋敷を訪問するが……。

異界の者との盤石競技勝負。
ヤバイwルールが全く分からないw取り敢えずこの空間だけ外の空間と時間の流れ方が違う、ドラゴンボールで言う精神と時の部屋みたいなものだということは分かったwただでさえ精神的負荷がかかりそうな競技なのに無限に盤面が増えていくとかもうねw
キャラの掛け合いとか演出の勢いで乗り切った感じが強いけど、今回の話でプロスフェアーのルールを知ってるか知らないかなんてさほど重要な事じゃないんだろうね。
今回の話はプロスフェアーという競技を通して、異界の者の狡猾さや理不尽さ、そしてそれに負けない人間の執念の強さを描きたかったんじゃないのかな。正直よく分からないんだけどねw盤石競技を通じて~というのはハンターハンターの軍議に通じるものがあるかもしれない。
まあでも結局は最後の「世界は何でも起こる」という台詞に全てが集約されていたような気がする。本当に何でもアリ、という感じだしw
あと、BUMP OF CHICKENが担当しているOPテーマ「Hello,world!」のアニメ版のCDを購入しました!パッケージの中身が作中の背景のような凝った作りのものなっていて嬉しかったです( ´ ▽ ` )ノ



それでは。
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