僕のヒーローアカデミア 2巻 感想 あすたっと
ブログパーツ アクセスランキング

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


カテゴリ

GER (1)

アクセスカウンター

天気予報


-天気予報コム- -FC2-
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
僕のヒーローアカデミア第2巻の感想です

以下、第2巻の感想の感想になりますので未読の方はネタバレにお気を付けください。

僕のヒーローアカデミア 2 (ジャンプコミックス)
僕のヒーローアカデミア 2 (ジャンプコミックス)
(2015/1/5)
堀越 耕平





1巻に引き続きアツイです。1巻があれだけの熱量だったので失速してしまうのではないかと危惧していましたがとんだ杞憂でした。むしろ、全体的に見れば1巻を超える熱量、勢いだったかもしれません。

今巻のメインはデク及びその最大のライバルである爆豪の葛藤と成長、個性豊かな仲間達、そして新たな敵の登場でしょうか。
特にデクvs爆豪のバトルの一連の流れは王道ながらも読んでいて燃えずにはいられませんでした。
この漫画、勢いだけで押してると思われがちですが個性の設定、キャラの掘り下げがかなり徹底されていますよね。それぞれの個性を最大限活かしながらシナリオを進めているのを見ると、本当に1人1人のキャラを大切にしているのだなというのが伝わってきます。
また、救助訓練に新たな敵の急襲を挟むことで読者を飽きさせない展開になっているのもお見事。息もつかせぬほどのスピード感溢れる展開が心地いいですね。

全体としてキャラ達の個性、心理描写を丁寧に描きつつも、新たな敵の登場でストーリーは更なる広がりを見せ、今後の展開に期待が高まるような構成になっています

では以下、個人的に気になったキャラを何人かピックアップして書いていきます。


*デク

今巻でもしっかり主人公してました。メインの爆豪戦ではヒーローオタクの設定がキチンと活かされ、それが結果的に勝利に繋がっていたのが見事だったなと。爆豪の性格、特徴を熟知しているデクだからこそ得られた勝利だったんじゃないかと思います。クラスメイト達ともだいぶ打ち解けることができたようでよかったよかった。全体的に凛々しい顔立ちが多く見られるようになった感じがしたのは気のせい?


*爆豪

今巻の裏主人公。これまで必要以上にデクを見下してきた描写が見受けられた爆豪ですが、今回の戦闘訓練で初めてデクに敗北し、自身と向き合ったことでようやく新たなスタートラインに立てた感じ。「一番になってやる」というセリフからは敗北を味わったからこその重みというか、覚悟が伝わってきて良かった。あくまでも「敵」じゃなく「ライバル」としての地位を確立できたのが大きいと思う。正統派ライバルとしての今後の成長に期待したい。


*蛙吹梅雨

1巻のときから気になっていた蛙っ子。かわいい。ヒロインの座をやすやすお茶子には渡さないぞと言わんばかりにグイグイせめてくる。梅雨ちゃんと呼んで、と何度もしれっと言ってるあたり侮れないw
個性は見た目のまま「蛙」。跳躍や壁に張りつくなど蛙っぽいことは大体出来るらしい。舌が伸びるって女子の個性としてはどうなのw?とも思ったが戦闘でしっかり活かされていたし、何よりかわいいから何の問題もないw
蛙の特徴が色濃く反映されているキャラデザは作者同様結構気に入っています。


*八百万百

推薦組No.1。エロ担当ですかね基礎的な運動能力の高さもさることながら、戦闘訓練の本質を見抜き、的確な指摘を行えるほどの洞察力を持っており、作中でもかなりの実力者であることが窺える。更に強力な個性の存在を踏まえると総合的な実力はトップクラスか。
それでもヒーロー志望としてはまだまだ未熟らしいから、今後の成長に期待。今でも十分チートだがw
個性は「創造」。生物以外知識さえあれば何でも産み出せるらしい。凡庸性の高さもそうだが、これをほぼノーリスクで使えるっていうのが一番ヤバいと思うw


*轟焦凍

推薦組No.2。描写がまだ少ないのでよく分からないが、クラスメイトの中では早めに出来上がったキャラらしいから本格的にストーリーに絡んでくる可能性が高いのではないかと。
イレギュラーな場面でも動揺せず冷静に状況を分析していたり、戦闘でもだいぶ場慣れした雰囲気をみせていたことから八百万同様相当な実力であることは間違いないと思う。色々と謎がありそうな人物なので今後の動向が気になりますね。
個性は「半冷半燃」。右で凍らし左で燃やす。こちらもほぼノーリスクで使えるっぽい?微調整とか出来たらかなり強力だと思う。


*オールマイト

我らがヒーロー。ラストで生徒たちの窮地に華麗に登場。力のこもったタッチからはオールマイトの頼もしさが感じられる。これまでは生徒たちの成長を見守る保護者的な面が強く出ていたが次巻でついにプロヒーローとしての実力が見られるのだろうか(一応1巻にもあったけれど)。
展開としては生徒たちの活躍を挟みつつもオールマイトのプロヒーローとしての実力を示すって感じになるのかな。取り敢えず負けることはないと思う。

今巻を読んで思ったのはヒーローはカッコいいだけの仕事じゃないってこと。某バンドの曲の歌詞に「笑われることなく恨まれることなく輝く命などない」というフレーズがありますが今回がまさにそれ。ヒーローは多くの人々を救い憧れの対象になるのと同時に、多くの人々の妬み、恨みの対象にもなる残酷な仕事なのだということ。まあそれでもヒーローはカッコいい存在であって欲しいっていうのが個人的な見解なんですけどね。



というわけで新キャラも魅力的な人達ばかりでした。一気に増えたので1人1人の個性やキャラを把握するのが大変ですがw一応プロフィール欄などが設けられていて覚えやすいよう配慮してくれてはいるのですが、それでも人数が多いのでwまあ少しずつ覚えていければなと思います。それでは。

コメント

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。