僕のヒーローアカデミア 1巻 感想 あすたっと
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僕のヒーローアカデミア 第1巻の感想です

以下、第1巻の感想になりますので未読の方はネタバレにお気をつけください。

僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックス)
僕のヒーローアカデミア(ジャンプコミックス)
(2014/11/4)
堀越 耕平


既に各所で大反響を呼んでいるらしいジャンプ漫画「僕のヒーローアカデミア」の第1巻を買ってきたので簡単にですが感想を書いてみようと思います。
どうでもいいですがこのブログ最近アニメ感想よりも漫画感想の方が多いような気がします。


≪あらすじ≫(公式サイトより引用)

誰もが何かしらの超常能力・"個性"を持つようになった世界!
"個性"を悪用する者を、圧倒的な力で取り締まる「ヒーロー」は皆の憧れの存在となっていた!
主人公・緑谷出久もまた「ヒーロー」になることを夢見る少年だったのだが...!?





さて、注目の第1巻ですが率直な感想を言うと...

アツイ!とにかくアツイ!!

これに尽きると思います。まさにヒーロー物の王道を全力で駆け抜けていったような印象。
「無個性」な主人公が努力して力を手に入れてヒロインを助ける構図なんかは特にそれを顕著に表していたのではないかと。
こういう王道な展開って単純に燃えるんですよね。女の子を助けるまでの主人公の葛藤や努力の過程が丁寧に描かれているのでなおさらそう感じます。
また、主人公が地味、無個性な少年ということで等身大のキャラとして読者が感情移入しやすくなっているというのも1つのポイント。無性に親近感が湧いて応援したくなってしまうんですよね。この辺は好みが分かれるところだと思いますが。

ストーリーの方はまだまだ導入部でこれからといった印象。特に複雑な設定などはないのですらっと世界観に入り込めるんじゃないかと思います。
ただ、新連載特有の打ち切り回避のためか(どうかは分からないけれど)話の展開自体はかなり早く、この1巻だけでも結構な情報量が詰め込まれているのである程度じっくり読む必要があるんじゃないかとは思いますね。

また、主人公を取り巻く登場人物達がどれも一癖も二癖もあるキャラばかりなので見ていて飽きません。個人的には飯田とお茶こがお気に入り。ぜひギャク要因として存分に暴れてくれることに期待したい。
他の生徒達の掘り下げは次巻以降ですかね。新キャラも大量に出て来て賑やかになるみたいなので。




1巻の中で最も好きなシーン。
主人公のヒーローとしての素質が垣間見れるシーンですね。自分が無個性な人間だと知っていながら、それでも幼馴染を助けるために自身の身を挺して敵に立ち向かうなんて中々できることじゃないですよ。このシーンを見て、「あ、出久が主人公なんだ」と改めて確信しました。この後のオールマイトとのシーンも好きです。

1巻全体を通して、なんとなくですが『アイシールド21』に近い感じがしました。ジャンル、方向性の全く違う作品を引き合いに出している時点でおかしいかもしれませんが。





本編の感想はざっとこんな感じです。
では次は現時点(まだ1巻だけれど)でのキャラに対する印象を少し。



■緑谷出久

本作の主人公。ヒーローオタク。
外見、性格どれをとっても「地味」という言葉が相応しい彼ですが、この設定は大成功だったと思います。地味であればあるほどヒーロー時の格好良さ、派手さが映えるんですよね。
実力的にはまだ個性を手に入れたことでようやく他のヒーロー志願者達と同じ土俵に立てた段階。この学園生活の中で何を糧として大きく成長することができるのか。それまでの過程を楽しんでいきたいですね。
個性は「ワン・フォー・オール」。個性を壌渡する個性。威力は絶大ですが力を使った後の反動も大きいようです。この設定が今後どう生きてくるか。



■爆豪勝己

名前からして危ない主人公の幼なじみ。嫌味な主人公のライバル的存在に見せかけて実はネタ要因になるんじゃないかと疑いつつあるw(主に上の画像のせいで)
個性は文字通りの「爆破」。ただ、球に爆風をのせたりと戦闘面以外でも活用できるみたいなので応用力は高そう。
また、色々な面で主人公と対照的に描かれているのが面白い。敵を粉砕する力はあるけれど主人公のようなヒーローとしての素質はない、みたいな。



■麗日お茶子

メインヒロイン。かわいい。異名は∞女子(本編をご覧になった方にはお分かりいただけると思います)。
ある意味主人公入学の立役者となった少女。個性は「無重力」。触れたものにかかっている引力を無効化する能力ということでこちらもかなり応用力が高そうです。
若干テンションの低い主人公の代わりに場のムードを盛り上げてくれる天使のようなキャラ...だと思っていたのですが終盤にてまさかの天然系鬼畜キャラだったという事実が判明w



お茶子の戦闘服がなんかエロいw



■飯田天哉

ガリ勉メガネ枠。ウザキャラかと思いきや普通に面白くてイイ奴だったw
主人公のヒーローの素質を即座に見抜くあたり主人公とかなり近い感性を持った人物なのかもしれない。そういう意味ではお互いいい友達になれると思う。
個性は「エンジン」。急激に足が速くなるようです。
ちなみに作者さんはこのキャラを描くのが一番楽しいらしいですwなんとなく分かる気がするw予想外の方向にキャラが立っていってるらしいので今後のキャラ崩壊ぶりに期待w





無駄に長くなってしまいましたね。
今後は主人公の成長を主軸としながらクラスメイト達の個性や内面的心情などを掘り下げていく方向性になるのかな。地味にカエルの子が気になる。
「これは僕が最高のヒーローになるまでの物語だ」というセリフからこの話の終着点がある程度見えた気がしますが、‘‘最高のヒーロー”をどう捉えるのかは人それぞれですよね。各々の望む理想のヒーローのために、これから皆頑張って欲しいなと思います。

1巻の掴みは完璧。ヒーロー物や努力型の主人公に余程の抵抗がない限り十分楽しめる内容になっていると思います。また、キャラクタープロフィールやカバー裏の初期草案集など単行本ならではの要素も充実しているので本誌の方しか追ってない!という方にもオススメできるんじゃないかと。気になっている方は是非購入を検討してみてはいかがでしょうか?それではー。

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