キャプテン・アース 第2話の感想ですキャプテン・アース TVアニメ公式サイト1話に引き続き作画、雰囲気が素晴らしい!オープニングも夏らしい爽やかな仕上がりでした。

前回、突如地球に襲来して来た敵
“キルトガング”と戦うために未知のロボット“アースエンジンインパクター”に乗ることを決意した主人公、真夏ダイチ。
世界観説明、伏線張りの1話と違って今回は序盤から派手な戦闘シーンが満載です!最後は物理で殴る、だったけど(笑)。迫力があり今後の戦闘シーンにも十分期待が持てそうです。主人公が結構あっさりロボ操縦しちゃってるけどこれにも何か理由があるのかな?父親がパイロットだったから元々才能や素質があったのかもしれませんが。

キスで記憶の共有が出来るとかマジリアル夫婦。便利かどうかは知らないけど。


うざそうな眼鏡キャラが一瞬で小物キャラに(笑)。
まあそれはどうでもいいとして、検査を終えたダイチ君は遂にテッペイ君、ハナちゃんと再会。結構あっさりしてるな(笑)。
アースエンジンインパクターのエネルギーの原動力となる銃は
“ライブラスター”という名前らしい。ライブラスターって前回リコーダーを吹いていた女の子だったり?
用語、設定が多いので序盤は結構混乱するかも。これは公式サイトで補完するしかないですね。ちなみに“アースエンジンインパクター”という名前を付けたのはダイチ君の父親らしい。父親が命名したロボットに息子が乗る、と...確かに運命的ですね(笑)。後、人の話をまったく聞かないマイペースすぎる主人公にワロタwww特にメガネに対してのスルースキルが異常。

━━ということで、1話の雰囲気を保った2話も安定した面白さでした。次回も派手な戦闘シーンを見せてくれそうです。今回、ダイチをナビゲートしたフライトディレクターの女の子も次回登場するそうなので今から楽しみですね!
ちなみにこの作品は2クール、全25話予定らしいので結構長い間楽しませてくれそうです。と、同時にしっかり感想を書いていけるかどうか不安になってきましたがwww
それではー。
コメントの投稿