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  • 2016年11月の読書メーターまとめ

2016年11月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1608ページ
ナイス数:168ナイス

セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex)セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex)感想
聖夜にピッタリの心温まるミステリ。派手な謎解きなどはないが、ロシアのロマノフ王朝と絡めた事件の真相は意外性があってなかなか面白かった。また、御手洗の優しさが光る一冊でもあり、人情ものとしても楽しめた。他のシリーズも手に取ってみよう。
読了日:11月19日 著者:島田荘司
サブマリンサブマリン感想
チルドレンの続編。罪と償い、単純に割り切れない深さ、作品としてはかなり重いテーマを扱っているはずなのに、そこまで深刻な感じがしなかったのは陣内さんの軽快なキャラのおかげなのかな。答えのない問いに対して精一杯の答えを出すためにもがく少年たちの姿が印象に残りました。また続編があるといいな。
読了日:11月18日 著者:伊坂幸太郎
砂の女 (新潮文庫)砂の女 (新潮文庫)感想
外界から隔離された状況にいる人間の極限の心理を巧緻な筆致で描き出す。作中において終始影を見せる絡みつくような砂の描写は思わず不快感を覚えてしまうほど。最後に主人公はある一つの選択をするが、それが砂の牢獄から逃れることはできても、結局自分自身から逃れることはできないということを意味するものだったのだとしたらなんだか恐ろしくなる。面白かったです。
読了日:11月18日 著者:安部公房
終末のフール (集英社文庫)終末のフール (集英社文庫)感想
地球滅亡を前にした人間たちの姿を描いた八つからなる連作短編集。軽いタッチでありながら、不意に本質を突いてくるスタイルはいかにも伊坂さんらしい。人間は脆い生き物だけど、だからこそ必死になって踠いて生きようとする。その姿こそが美しく、尊いものであるのだと思った。お気に入りは「冬眠のガール」。
読了日:11月4日 著者:伊坂幸太郎
失はれる物語 (角川文庫)失はれる物語 (角川文庫)感想
SF、ファンタジー、ホラー、ミステリーとバラエティに富んだ短編集。どの話も「喪失」をテーマに、切ないながらも温かみのある内容が描かれており、読み終えた瞬間になんとも言えない不思議な感情が込み上げてきた。お気に入りは表題にもなっている「失はれる物語」と「しあわせは子猫のかたち」。
読了日:11月4日 著者:乙一

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