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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第4話の感想です

≪あらすじ≫(TVアニメ公式サイトより引用)
自分が原因で多くの少年が命を落としたと思い悩むクーデリア。三日月はそんなクーデリアを連れ、ビスケットの祖母が営む農場に赴く。そこでは思いもよらない出会いが待っていた。






少しずつ縮まっていく三日月とクーデリアの距離。
今回は三日月の方から歩み寄った様子だが、これは前回のクーデリアの覚悟を汲み取ったというのと、彼女の決断によって仲間の命が守られた事に対する感謝の意の表れでもあるんだろうね。

鉄華団のメンバーは皆形はそれぞれだが誰もが大切な人間の命を守るために自身の命を懸けて戦っている。
三日月も勿論その例外ではない。それは子供達が傷付けられたときの彼の激昂した表情を見れば明白の事。

三日月も子供達のために、仲間の命を守るために命を懸けて理不尽な世界と戦っている。だから、たとえどのような形であろうとも仲間の命を救う決断をしてくれたクーデリアには感謝しているし、
鉄華団の力になってくれる存在であると判断したから少しでも自分達の置かれている現状を知ってもらおうと今回の農場の手伝いに誘ったんだろう。
その意味で「本当にありがとう」という言葉は彼の本心からの感謝の言葉だったんじゃないかな。

ただ、同時にこの「ありがとう」という言葉はクーデリアにとっては重荷になってしまったようにも思う。
お嬢様という立場である以上、今後も他方から狙われ続けるだろうし、なにより今回の一件で三日月の持つ「仲間への感情」を知ってしまったから、
余計に「自分のせいで仲間を傷付けてしまったらどうしよう」という不安を抱く事になってしまったのではないだろうか。直前のヒューマンデブリの話もそれに拍車を掛けていたような気がする。


また、三日月とクーデリアの関係が変化していく一方で、
三日月がギャラルホルンの特務三佐であるマクギリスとニアミス。



お互いをライバルと知らずに出会うというのはいかにも今後の展開を期待させてくれるようなシチュエーションでいいね。マクギリスが三日月達の事をどこまで察しているのかは気になるが、
まあいずれ戦場でご対面という形になるんだろうからその時を楽しみにしておくか。


そして案の定やらかしそうな雰囲気全開のトドw
裏切るのならそれ相応の報いを受けてほしいところだけど、案外こういうこずるいキャラに限って最後まで生き残ったりするんだよなwまあ、何れにしてもおいしいポジションにいるキャラであることは間違いない(笑)。



さて、今回は着実に外堀を埋めていった所謂「溜め」の回で派手な戦闘シーンなどはありませんでしたが、次回は宇宙でドンパチやるみたいなので楽しみですね。それでは。予告は基本ギャグチックな路線で行くのねw


次回:『赤い空の向こう』

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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第3話の感想です

≪あらすじ≫(TVアニメ公式サイトより引用)
三日月とガンダム・バルバトスによって、多くの犠牲を出しながらも一度はギャラルホルンを退けたオルガたち。今後の動向を話し合う中、再びギャラルホルンのモビルスーツであるグレイズがCGS基地に現れる。




死亡寸前のグレイズに躊躇いなく引き金を引き殺す三日月。

うわぁ。一気に重くなってきたなぁ。いや、これまでも全体的に重い雰囲気が続いてきたのだけれど、今回は輪を掛けて重かったというか。それは当然「命」のやり取りがあったのもそうなんだけど、Aパートがクーデリアと子供達の関係を描いた比較的穏やかな話だったから、その分余計にBパートの重みが増していたような気がする。主人公達が汚れ役を引き受けたからこそ今の子供達の笑顔があるのだと。

三日月がグレイズを容赦なく殺したシーンは正直驚いたけれど、恐らく彼等にとってはこれが当たり前の事なんだろう。現に他の仲間も三日月がグレイズを殺した事に驚いている者はいなかった。倫理観がどうこうじゃなくて、生きるためにはもうその路しかなかったからそうしたというだけなのだろう。これまでも大人達から虐げられる描写があって、この世界の理不尽さ、重みは十分に理解していたつもりだったけれど、それでも今回のシーンで改めてそれを叩きつけられた感じだった。

ただ、三日月はグレイズを容赦なく殺したものの、決して感情そのものがないというわけではないと思うので、後々に躊躇いなく人を殺めてしまった事を後悔するようになる展開もあるかもしれない。というか、この手の主人公に人間味を持たせるならもうそれくらいしかないだろう。その辺の主人公の心情変化も楽しみ。

あと気になったのはクーデリアの成長かな。自分の戦う場がどこか、つまりは自分の為すべき事を理解した彼女が今後どう動くのかは非常に興味がある。2話の感想でも書いたように彼女は決して理想を求めるだけの頭がお花畑なお嬢様というわけではないので、
CGS改め鉄華団と関係を深めることで、彼女は彼女なりの答えを見つけ出すこともできるんじゃないかと思っている。今後は「クーデリアの成長」という点にも注目して観ていきたい。

  • 3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」プレイ日記その19、Chapter21突入まで

3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」プレイ日記その19になります。内容はChapter21突入までとなっておりますので、未プレイの方はネタバレにお気を付けください。

*以下の画像はプレイ中のスクリーンショットです。3DSの機能で撮ったスクリーンショットをそのまま使用しています。



いかにも終盤という雰囲気


タイプ相性的には悪くないはず...が


ハイドロポンプううううううううううううう
シードラのハイドロポンプに幾度も抹殺されましたw一度食らえば即死級のダメージなので、シードラの直線上に並ばない、遭遇した場合は直ぐに道具を使って行動を封じる事を心掛けましょう。稀にキングドラに進化する点も注意。復活の種6個消費した





おいはっきり言えよ


犠牲者たち
全部ダークマターとかいう奴が悪い


これたぶん急所じゃなくても即死してたと思う


地獄の海底洞窟を突破して古代遺跡に着いてみると...


( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \
オーベム発狂




やっぱり嵌められてたじゃないですかーやだーw




お前が言うなw



オーベムって記憶消去とか出来たんだな






古代ポケモンの先見性すごい(こなみ)






計 画 通 り
コノハナさんには助演男優賞をあげたいレベル



めでたいお仲間って...まさか...


やはりニャスパーか





脅されたのなら仕方ない




可愛いから許す



コノハナさんも絶賛


一体なんです?


噂をすればなんとやら


どうやらこちらも計画通りだったみたいですね。セレビィの力で遠くまで飛ばしてくれました。



セレビィの一人称って「ぼく」だったんだ...



確実に終末へと近づいていると




ニャスパー二重スパイ説的中









ギラティナの時といい、なんでニャスパーはこんなに肝が据わってるんだよwこれは間違いなく次期調査団団長の器ですわw



というわけで今回はここまで。
次回からChapter21に入ります。

  • 3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」プレイ日記その18、Chapter20突入まで

3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」プレイ日記その18になります。内容はChapter20突入までとなっておりますので、未プレイの方はネタバレにお気を付けください。

*以下の画像はプレイ中のスクリーンショットです。3DSの機能で撮ったスクリーンショットをそのまま使用しています。



ではChapter19行ってみましょうか


ワイワイタウン\(^o^)/


こいつら無事だったのかよww
調査団アジト最強説
取り敢えず復活の種10個くらい補充しておく()


ニャスパーは正式に調査団入りしたのかな?それともあくまでも協力者というポジションな感じ?



不法侵入やめちくり~
てなわけでバトル


辛勝
睡眠の枝→攻撃の無限ループ戦法で行かないとサイケこうせんで抹殺される


よし、コノハナさんは無罪だな!



古代遺跡の奥に生命の樹があるらしい
なんかまた上手く誘導されているような気が...



ラプラスも無事だったのね
イベルタル結構詰め甘くないw?



そしてラストでニャスパーが不穏な動きを...。
ここで裏切りだとコノハナさんの焼き直しにしかならないから洗脳されてるか二重スパイのどっちかだろうな。ニャスパーの性格を考えると恐らく後者になると思う。



というわけで今回はここまで。
次回からChapter20に入ります。

BIRDMEN-バードメン- 第6巻の感想です

以下、第6巻の感想になりますので未読の方はネタバレにお気を付けください。


BIRDMEN 6 (少年サンデーコミックス)
BIRDMEN 6(少年サンデーコミックス)
(2015/10/16)
田辺 イエロウ



表紙はフェアリー。人形のような可愛らしい容姿にピンクの装丁が映えますね。
でもここでフェアリーが来たって事は表紙はもう鳥男で統一なのかな。
個人的には龍目さんの表紙も見てみたかったのだけれど、中年は鳥男にはなれない設定があるから厳しいか。では本編の感想を。


■flight024『MINORITY REPORT』

烏丸、鷹山の内面に踏み込むの回。
これまでずっと烏丸が感じていた鷹山への違和感...それは鷹山が「生」にしか価値を見出していないという事。
生きている者に対しては手を差し伸べるが、死んだ者に対しては興味がないかのような淡々とした態度を取る...道理を大きく踏み外している行為。

はたしてその価値観が生まれつきのものなのか、それとも鳥男の歪な進化によるものなのかは定かではないが、既に鷹山が人間から決定的にかけ離れてしまっているのは事実。
しかも鷹山自身はその価値観が当たり前のものだと思っていて、烏丸に諭されることによって初めてそれが「違う」ことなのだと知った様子。前巻の「俺は全然分からないんだ」という言葉は本当にそのままの意味だったのですね...。いやそれとはちょっと違うベクトルかもしれませんが。

そんな鷹山に対して「お前の行為は、いずれ俺達の首をしめる。だから今回で終わりにしてくれ。分かるな?」と伝える烏丸。
これは文字通り鷹山が人前に姿を晒すことで自分達にも危害が及ぶ事を考えての言葉なんだろうけれど、鷹山の事を想っての言葉でもあるんだろうね。
なんと言ってもあれだけ手を握ることを躊躇っていた烏丸が恥じらいながも鷹山の手を強く握って伝えるほどだし、(手を繋ぐことで「伝える」力が増幅するらしいです)
恐らく「本当にこいつを仲間と思っていいのか!?」なんて言いつつも、本心では鷹山の事を大切な仲間として認識していたんだと思う。烏丸にとって鷹山は命の恩人で、なりより自分に飛ぶきっかけを与えてくれた人物だから。

「今こいつを外に出しちゃいけない。きっと誤解される」というのもつまりは、道理から外れた状態で人前で行動を続けていれば、いずれ思慮深い人間から敵意や悪意を持たれてしまう事を指したもので、本当の意味で何も知らない鷹山の身を案じての言葉なんだろう。


うーん...このあたりの価値観の受け取り方というか、解釈の仕方は難しいなー。烏丸と鷹山の距離感もイマイチ掴めてこないし...。
まあこんな意味なのかな、という程度に捉えてみたのですが、結果として無駄に長い上にまとまりのない文章になってしまって申し訳ないですw
烏丸と鷹山の、ある種対極に位置している2人の「関係性」は今後も重要な意味を成してくると思うので、もっと深く考えていきたいですね。



■flight025『HERO INTERVIEW』

「鷺沢覚醒したってよ。」
このどこかで聞いたような軽いノリに笑ってしまったのですが、やはり鷺沢は前巻のラストで覚醒していたようですね。
能力名は”詐欺師”(トリックスター)で観察力が大幅に向上した状態、具体的に言うと嘘が分かるようになったらしいです。対人間用のアビリティ。FOXの口ぶりからすると比較的珍しいタイプの能力なんでしょうかね。
前回の烏丸同様、本人の人間性、望んだ力が強く反映されたものみたいですが...この辺の能力発現のシステム?は一定なのかな。どうなんだろ。

しかし、この能力は烏丸の言うようにかなり汎用性の高い能力ですよね。
烏丸達は立場上、怪しい人間に狙われる可能性が高い(現にFOXも接触してきている)と思うので、それを見破れる嘘発見器の能力は非常に便利。

あとは対象を直接見た場合だけでなく、ネットやテレビ越しなど間接的に見た場合でも嘘が見破れる点が強力だと思いますね。これによって情勢なども見えやすくなりますし、
とにかく多人数とのコンタクトが欲しい烏丸達にとって優位に働く能力である事は間違いないでしょう。まずい、なんか鷺沢が一気にチート染みてきたw

アーサーの能力はやはりベルウェザー。
この場合は単に未来を切り開く先駆者的な意味でのベルウェザーなのかな。見たところ烏丸みたいな高圧的な性格ではない雰囲気だし。
で、鳥男の姿で堂々と人前に現れてしまったわけですが、鷺沢によると今回の一件で鳥男は完全にネタ認定されたみたいですw
そりゃあんなお気楽なノリでインタビュー受けてたらそうなるはな、と妙に納得w

アーサーからしたら純粋に仲間が欲しいという思いで取った行動なんだろうけれども、流石にあそこまでなんの気兼ねもなく堂々と出てこられるとただの問題児のように見えてしまうwというかエデンの管理って意外と甘いんだな...。



■flight026『CHANGE THE WORLD』

何者かがアーサーに「新世界のヒーローは君だ」とどこぞの宗教勧誘のようなノリで接触。
接触して来たのは誰だろうな。流れ的に見ればFOXが有力だけれど、それだと順当過ぎるから逆に外してくるような気がするw判断基準としては名前が『スカイ』である点と一人称が「僕」である点あたりですかね。スカイとかいかにもFOXっぽいですが...うーん、読めない。

鷹山に「目立った行動を控えるならこれまで通りに人助けに行って構わない」と告げる烏丸。それに対してただ「わかった」と返す鷹山。
いや、本当にわかったのw?これまでの鷹山を見るとまた違う方向に進んで行ってしまうんじゃないかと疑いたくなるw
まあでも鷺沢が反応してないから本心なんだろうな、恐らく。

しかし、ここまで来て未だに鷹山の考えている事が全く分からないのは凄い。まさに主人公と同じような感覚に陥るというか、主人公と一体となって鷹山の正体に迫っていく緊張感を味わう事ができるよね。こういう部分は本当に上手だなと思う。

新キャラのバードガール(エージェント”CAT”)は鳥男を表に誘き出すためにFOXに呼ばれた強化人間らしい。薬で強力な力を得られる反面、メンテナンスを怠った時のリスクも大きい、ハイリスクハイリターンなタイプ。
セラフを殺してもいいという条件で仕事に乗ったところからすると、鳥男に対して相当強い憎しみを抱いてるんだろうな。こえー。



■flight027『SHOW TIME』

FOXは多重人格者だったのか...。
以前にも周りにいたはずの研究者達が突然消えた描写があっておかしいと思っていたのですが、今回でそれが決定的になりましたね。
25話で「俺は二面じゃきかないよ」なんて言っていたけれど、今回の描写を見る限りだと本当に六面くらい持ってそうな勢いですねwこの病気の原因は彼の生い立ちに起因しているのかな。いずれこのあたりの理由も明かされるといいのですが。

CATの目的は鳥男を叩き潰して自分の実力の高さを証明する事のようです。
学校を舞台に選んだのは、単純に「見せしめ」のためのギャラリーが多いのと、いざとなれば生徒を人質に取れるからなのかな。あとはFOXの監視下で行わなければならない条件がつけられていたからだろう。

FOXの目的についてはよく分からなかったのですが、鳥男に相応しい世界を作るって感じでしょうか。
前巻では「ベルウェザーとリンカーの力が合わされば世界を統べることすら可能」なんていかにも世界征服を企んでいるかのようなことを言っていたけれど、どうなんでしょうね。未だに真意が見えない。

そしてCATとの戦いで烏丸達が窮地に陥っているも関わらず、一向に姿を見せない鷹山。相変わらず何を考えているのか分からないw
本当に鷹山は「グレーゾーンにいる」という表現が似合うキャラだと思う。



■flight028『FINAL JUDGEMENT』

コミカルな戦闘が続く中、事態が急変して烏丸がやられかけ、CATが薬の副作用で死にそうになり、やべえ!となったところに鷹山が現れて「死にたいか...生きたいか...どっちだ?」とCATに問いかけて終了。

鷹山が現れた時、烏丸は驚きというよりはむしろこのタイミングで来ると確信していていたような表情だったね。鷹山が「生」を強く望んだ人間の前に現れる事を知っていたからだろう。

「鷹山はいつも思いに応えるように現れるーーと思う」

つまりCATは「生きたい」と強く願ったんだろうね。そしてその思い、「声」に応えたからこそ鷹山が現れた。でもCATは当然鳥男を憎んでいるわけで、
救いを求める心と鳥男への憎しみの感情の狭間で揺れる中で、CATが鷹山の問いにどう応えるのか...というのが次回の見どころになりそう。

あと烏丸がピンチになった時にさり気なく鴨田が覚醒してましたね。
能力名は”不死者”(ライフスティーラー)
これは烏丸の「お前は死なない」という言葉に翼が応えた感じっぽいね。「スティーラー」だから、他の鳥男のエネルギーを奪うことで傷を修復できるみたいな能力なのかな。詳細については次回で明かされるだろうから楽しみ。



というわけでバードメン第6巻の感想でした。
全体として、物語の中心となる人物があらかた揃ってきて、一気に話が動き出したような印象です。取り敢えず鷹山の問いに対してCATがどう応えるのかが気になるかな。次巻も期待。

  • 3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」プレイ日記その17、Chapter19突入まで

3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」プレイ日記その17になります。内容はChapter19突入までとなっておりますので、未プレイの方はネタバレにお気を付けください。

*以下の画像はプレイ中のスクリーンショットです。3DSの機能で撮ったスクリーンショットをそのまま使用しています。



いよいよ物語も終盤に差し掛かってきたというところでしょうか



パーティメンバー多いなw



ブイゼル先輩が超強化されててワロタww
高火力直線技の使い勝手が良過ぎるw


パーティメンバーも多かったので楽に突破できましたね


おい後ろに何かいるぞw

クチートさんのお株を奪うピカ様の高速古代文字解読再び






ああ、だからあの大樹は汚れを帯びていたのね



いつの間にか消えたはずのブイゼル先輩が戻ってきた
明らかに不自然なんだがww



さらに怪しい奴が来たwwww




華麗にボルビーを吹き飛ばすクチートさんイケメン
微かな口調の変化から偽物である事を看破するとは流石の洞察力




ボルビーに化けていた謎の黒い物体とバトル


数の優位で勝利




デデンネえええええええええええ

皆黒い物体に取り込まれ絶対絶命のピンチ
その瞬間に現れたのは...


三獣神きたああああああああ
ここでこの3体が味方に付いてくれるとか心強よすぎるw



ツンデレか何か?





捨て駒wwww辛いwww




恐ろしいほどに上から目線だなw


威圧感ヤバいなw


遠くでずっと岩砕いてるダゲキのウザさが異常














ダークマターに対抗するために前々から準備してくれていたみたいですね



希望の扉まであと少し



メ ガ ゲ ン ガ ー
いかにも悪役って感じで良い



ここはまず左右のメガゲンガーから倒していくと楽ですね。しばりだま等で敵の行動を封じてから一気に叩きましょう。


虚無の影を退けると希望の扉が





クチートさんの笑顔が怖いよーw


エンテイたちとの見事な連携で主人公を扉の前まで投げ飛ばしてくれました







エンテイさんやはりツンデレだった
最初から主人公たちを現実世界に逃がすために動いてくれていたらしいですね


><



世界を託されちゃったぜ



光の泉はもう手遅れっぽい



ピカ様が古代文字を読めるのはやはりこのスカーフに起因しているのかな


困ったら取り敢えずデンリュウに相談してみるスタイル


ゴ ー ス ト タ ウ ン


太陽も接近してきている模様
これ結構ヤバいよね


ワイワイタウンまであと少し
果たしてワイワイタウンは今もワイワイしているのか...



というわけで今回はここまで。
次回からChapter19に突入します。

  • 3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」プレイ日記その16、Chapter18突入まで

3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」プレイ日記その16になります。内容はChapter18突入までとなっておりますので、未プレイの方はネタバレにお気を付けください。

*以下の画像はプレイ中のスクリーンショットです。3DSの機能で撮ったスクリーンショットをそのまま使用しています。



ではChapter17行ってみましょう




石にされたあとの世界らしい


嫌な事件だったね...


早速ダンジョンw
復活の種残り2個しかないんですけどおおおおおおおおお


「じごくみみ」のラピスで敵の位置を把握しつつ、極力敵と遭遇しないように立ち回りました...。
結果、復活の種2個の保持に成功しました!



中間地点まで進めるとデデンネから連絡が





感動の再会
クチートがいるのは心強い



全く別の空間なのか

ピカ様が謎の力で古代文字を解読するよー





「虚無の世界にいる敵ポケモンは本物のポケモンではない」
これ完全に敵が残りの調査団メンバーに化けて出てくるフラグじゃないですかーやだー


再びダンジョンへ


敵に進化された時の絶望感が凄い
特に高威力全体技が使える奴に進化されてると背筋が凍る








ダークマターとかいうのが全ての黒幕っぽい。イベルタルも操られてる感じ?
ラスボスは無機質な存在よりもポケモンであって欲しかったが...また仕方ない。



この中に1人偽物が紛れ込んでそう
改めて力を合わせてダンジョン突破を目指します。



というわけで今回はここまで。
次回からChapter18に入ります。

  • 3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」プレイ日記その15、Chapter17突入まで

3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」プレイ日記その15になります。内容はChapter17突入までとなっておりますので、未プレイの方はネタバレにお気を付けください。

*以下の画像はプレイ中のスクリーンショットです。3DSの機能で撮ったスクリーンショットをそのまま使用しています。



おだやか村に危機が迫る



何事もないっぽい?


有能ニャスパーお久しぶり
他の村の住人も無事みたいね



ワルビアルはテンケイ山に向かった模様




しっかり後をつけるニャスパーさん
後々のキーパーソンになりそうな気がする


またコノハナさんと一緒のパーティだ!






おいおい...またコノハナさんと一緒のパーティだ!とかはしゃいでたら何だよこの今作屈指の鬼畜ダンジョン...。
色々と危険な敵が多いんだけど、とにかく1度食らえば即死級の全体技、直線技を多用するポケモンが多過ぎる...。特にフワライドは厳重注意。高威力の全体技「あやしいかぜ」を軽業で連発して全能力を底上げしつつ、隙あらば「ちいさくなる」で大幅に回避率上昇を狙ってくるポケダン史上最凶の難敵。同じフロアに居合わせたらまず真っ先にコイツを潰しにかかりましょう。決して道具を出し惜しみしてはいけません。その隙にやられます。必ず睡眠の枝やしばり玉等のアイテムを使って行動を封じてから連携で一気に叩き潰しましょう。


念を入れて復活の種10個くらい持って行ったのにあっという間に2個に減ってた...トホホ...orz

というわけでボロボロになりがらも頂上に到着です


辿り着いた先には綺麗な泉がありました



何故ピカ様は古代文字が読めるのか...。この謎は今後の物語に大きく関わってきそうですね。








泉の封印を解くことができるのは人間のみ。つまりは元人間である主人公がキーになるというわけですね。
ここにきて主人公の元人間設定が活きてくるのは面白い。








おっ、ドンピシャじゃん。






随分あっさり世界救えるんだな(フラグ)



ピカ様と主人公の温度差が凄い



やはりワルビアルが乱入して来たか



お、さらに第三者の乱入か...?




水君&雷皇きたあああああああああああ!!!
炎帝の仇討ちに来たぜー



水君と雷皇がワルビアルを押さえつけてくれている今が泉の封印を解く最大のチャンス...しかし、主人公はこの上手く行き過ぎた状況にどこか違和感を覚える...。



確かな違和感を感じながらもついに泉の封印を解いた主人公



おらワルビアルかかって来いよwww


ん?




あれ?


えっ?


...えっ?


...ええっ?










ええええええええええええええっ!?
コノハナさん裏切り者だったの!?最初からジューダスだったの!?何なんだんだよ...結局悪タイプは悪タイプでしかないって事なのかよ...チクショウ。まさかあの聖人のような振る舞いが全部演技だったなんて...何でこの世界はこんなにも残酷なんだよ...。

いや、まあ確かにコノハナさんには怪しい面も色々あったと思うよ。主人公がダンジョン探索に行く事に妙に肯定的だったし、急用の内容も頑なに喋らなかったし、そもそも村に来たのも最近の事だったらしいし...。今回の件に関しても、いかにもこうなるように誘導しましたって感じだったし...フラグは山積みだったと思う。でも、いざ実際にこういう形で裏切られて、今までの姿は全部嘘でしたーなんて言われるとやっぱりショックだよ...。もうあの頃のイケメンなコノハナさんはいないんだ...。


なんで主人公こんなに好戦的なんだよこえーよ。




黒幕お前かーい。




イベルタルが裏で全てを牛耳っていた模様。
いやでも待って欲しい...。これは実はコノハナさんがイベルタルに洗脳されているという可能性もあるんじゃないか?
あえて選択肢を挙げるなら
①本当に最初から裏切っていた説
②イベルタルに洗脳されてる説
③二重スパイ説

あたりになると思うがさあどれよ...。自分は②が妥当だと考えているが...。というかそうであって欲しいと願っているだけだがw






痛い痛い


おい創造神何やってんだよ


まったくやれやれだぜ




ジラーチの常に前向きな姿勢は好感が持てるな。



やはり有能ニャスパーは無事だった



他の皆はダメっぽい






ニャスパーも調査団入りか。テレパシー能力は普通に優秀だしね。戦力としては文句ないと思う。




ピンチのときこそチャンスあり...ですね。この3人なら必ず何かやってくれるはず...自分は取り敢えずコノハナさんが裏切り者でないことを信じようと思いますw



というわけで今回はここまで。
次回からChapter17に入ります。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第2話の感想です

≪あらすじ≫(TVアニメ公式サイトより引用)
ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSの大人たちは、三日月ら子供たちを囮にして逃げ出してしまう。残された子供たちを束ねるオルガは、ギャラルホルンと相対することを決意。ある計画を実行に移す。




人道に反したシステム...か

明らかとなったバルバトスの搭乗システム。
それは機能性を大幅に向上させる代わりに、脳神経に多大な負担をかけるというもの。
つまりは長時間乗っていれば廃人化...下手をすれば「死」に至る可能性もある極めて危険なシステムであると。

それでも三日月がバルバトスに乗るのは自分と仲間の「命」が大切だから...。
これは仲間たちにとって自分がどのような存在であるのかを理解しているからこその言葉だよね。自分の命を守る事、それ即ち仲間の命を守るという事。だからどちらの命も大切にする。決して自分の命を低く見積もった発言ではない。

恐らくクーデリアはこれに対して侮辱ともとれるような発言をしたから三日月に冷たい態度を取られてしまったんだろうね。このあたりの身分の違う者同士の価値観の相違は面白い。
ただ、見たところクーデリアは理想を追い求めるだけの能天気なお嬢様というわけではなく、自分の立場の重さや至らない点をしっかり理解した上で常に現実を見て行動しているキャラのようで、
そういう意味では三日月と通じている部分があるように思えるし、対等な立場の人間として詰め寄る事ができる可能性も十分にあるんじゃないかと思う。
まあ結局は彼女の成長次第といった感じだけれども、どんなに突き放されてもめげない芯の強さ、そしてなにより憂いているよりは行動派なスタイルは非常に好感が持てるので、是非これから頑張って行って貰いたい。ところどころポンコツっぽいのも可愛いしね


しかし、人道に反したシステムを使ってまで戦わなければならないとは...。
ビスケットの「僕たちはただ負けないように抗うことしかできない」という言葉もそうだけど、
大人達に虐げられる描写などを見ると、彼等が自由を得るためには、そして生きるためには、本当にもう命を賭して戦うしか道がなかったんだなぁと。大人が血を流さずに、子供が血を流さなければならない世界観からはどうようもないやるせなさというか、憤りのようなものを感じるよね。そりゃこんな世界で育ったのなら誰だって否が応でも大人びてしまうわなと。




あと個人的に気になったのは三日月とオルガの関係かな。
オルガは三日月に対しては「信頼」を置いているという感じなんだけど、
三日月の方は信頼を置いているというよりはオルガに「依存」しているという感じなんだよね。考えたくはないけれど、もしオルガがいなくなった時、三日月はどうなるのかなぁと思ってしまう。もしその時が来るのなら、三日月を支える存在はクーデリアであって欲しいな...なんとなく。


そして次回から本格的にクーデター開始?
このタイミングでクーデター?と思ったのだけれど、むしろギャラルホルンの襲撃で状況が混乱している今だからこそ絶好の反撃のチャンスなのか。
取り敢えず次回で話が大きく動くことになりそうなので楽しみです。


次回:「散華」


と思ったら次回のサブタイトルこえーよw


  • 3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」プレイ日記その14、Chapter16突入まで

3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」プレイ日記その14になります。内容はChapter16突入までとなっておりますので、未プレイの方はネタバレにお気を付けください。

*以下の画像はプレイ中のスクリーンショットです。3DSの機能で撮ったスクリーンショットをそのまま使用しています。


ではChapter15スタート






次に狙われたのはエンテイ




相手が伝説のポケモンである可能性が高い以上、主人公たちを連れていくのは流石にリスキーか







ピカ様とアーケン先輩の必死の懇願でデンリュウは主人公たちがクチートとボルビーの同行付きで決戦ヶ岳へ向かう事を承諾


というわけでエンテイを守るため、決戦ヶ岳へと向かいます。特に厄介な敵はいなかったはず...。クチートとボルビーも強いのでまず全滅する事はないかと。





ワルビアルさんこれはやってしまいましたなぁ


エンテイ終了




犯人は逃したものの、その手掛かりとなる収穫を得られたと。





考古学者クチートさんの本領発揮



どんな状況においてもまずご飯からというスタイルは一貫してて好き。



デデンネ無断欠勤かよ、見損なったわ




デデンネナイス情報提供!(掌返し)
ワルビアルがおだやか村へ向かったらしい。



悪夢のダンジョン再び



やさぐれオーベム集団かな?



というわけで今回はここまで。
次回からChapter16に入ります。