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リトルバスターズ!~Refrain~第13話(最終話)の感想です

深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もす ることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。「この世界の秘密」の真意、願いに応えるために、未来を笑顔に変えるために──。

リトルバスターズ!~Refrain~ TVアニメ公式サイト




みんなに出会いたい━━
「失う悲しみより出会う喜びの方が強い」
このセリフはまさに理樹が今まで積み重ねてきた成長の証になるものだと感じました。幼い頃に両親を亡くし、それがトラウマになってナルコレプシーの呪縛に囚われていた理樹ですが、今回はそのトラウマすらも乗り越える強さを見せてくれました。あの状況で冷静な判断をすることが出来たのも今まで繰り返してきた永遠の1学期があったからこそ。恭介達がやってきたことは決して無駄ではなかった。

「みんなに出会いたいんだ!」
たった1言ですが、自分の命を懸けるのには十分過ぎるほどの理由。それほど理樹もリトルバスターズを愛していたということですよね。みんなへの精一杯の気持ちが伝わってきました。そしてそれは鈴も同様でしょう。今の成長した2人ならもう何も恐くない!!
本当に全ては"リトルバスターズ"との出会いがあったから━━。



これで残るは...

OP回収。鈴が可愛すぎることは置いておいて、謙語も復帰し教室にもかつての賑やかな雰囲気が戻ってきました。さりげなく後ろ姿が映っていたあーちゃん先輩の出番早く!

あれほどの大事故でありながら全員生還したというのはまさに"奇跡"ですね!そしてみんなを助けたのが成長した理樹と鈴というのがまた素晴らしいです。
しかし、何かが足りない...。最高の遊びを考え、最高のミッションを与えてくれる人。そう、みんな"彼"の帰還を待っています。



恭介、復活!!
窓からスタイリッシュに登場です(笑)この大胆な登場の仕方がいかにも恭介らしい。

恭介の提案で今度はリトルバスターズのメンバーで修学旅行に行くことに!実は車の免許取っていたから遅れたんですよね、この御方(笑)いやーみんな無事で本当に良かったです。あぁ...でも段々と終わりが近づいて...。




これから始まる希望という名の未来を━━
Little Busters! -Little Jumper Ver-
締めは勿論これですよね。未来への希望を感じさせてくれる曲です。
最後の修学旅行のノリは1期を思い出せてくれましたね!思わずお前かよwwとツッコマざるを得ないほどの美脚を見せた謙語、妙に写真写りがイケメンな真人、予想外の高待遇を受ける西園さんなど面白ネタが豊富でした。笑顔で始まり笑顔で締めくくる。最高のハッピーエンドを見せてくれました!

そしてリトルバスターズの物語はこれからもずっと続いていく━━



...ということでリトルバスターズ!~Refrain~全13話終了です!1期の内容も含めると39話分になるんですね。長丁場の作品となりましたが、その分非常に原作に忠実で丁寧なアニメ化になっていたかなと。勿論全てをアニメにするなんてことは不可能ですし、ここはちょっと尺が足りてないかなと感じるシーンも多々ありました。それでも必要だと思われるシーンはしっかり入れていましたし、(21)のような細かいネタも沢山使ってくれていました。アニメならではの演出も終盤でしっかり生きていて良かったと思います。

それにしても複雑な設定が多い原作をここまで上手く纏めたのはスタッフの方々の技量があってこそですね。作画も2期に入ってより一層綺麗になりました。
また最後まで『友情』というテーマを貫き通したのが素晴らしかったです。ここだけは絶対に原作と変わらないところですね。

...最後にスタッフ、キャストの方々本当にお疲れ様でした!1期も含めて3クールの間楽しませていただきました。素晴らしいアニメをありがとうございます!
よろしければ次はBD特典リトルバスターズ!EX 朱鷺戸沙耶ルート第1話の感想でお会いしましょう!


アニメ『リトルバスターズ!EX』C85 PV


それではー。
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  • 東京レイヴンズ 第12話「GIRL RETURN -恋心-」

東京レイヴンズ第12話の感想です

東京レイヴンズ TVアニメ公式サイト





地獄の?実技合宿へ
申し訳程度のお風呂要素。
タオルで鉄壁の防御はバッチリですwこれなら某バスケアニメの入浴回の方が...と、前置きはこれぐらいにしておいて、本編ではついに春虎達が実技合宿へ向かいます!
やっと鈴鹿から解放されるかと思いきや合宿先でしっかり待ち構えているというw

大友先生に呼ばれて来たのか春虎を追いかけるために来たのかは知りませんが彼女がいた方がシナリオ的にも人間関係的にも盛り上がりますよね!



そして今回はサブタイトル通りそれぞれの恋心に焦点が当てられていました。この方面で現在一番複雑な立場にいるのは間違いなく夏目でしょう。何度聞いてはいけない会話を耳にしてしまったのやら...。春虎が気付いてくれるのが一番手っ取り早いのですが、当然そんなことはないと。ただ、ラストで夏目が持っているピンクのリボンを見てある違和感を感じていたので、どうなるかというところですね。

そんな複雑な立場にいる夏目さんの良き相談相手役になっていたのが冬児でした。春虎、夏目両方の恋心を知る美味しいポジションにいる彼ですが、今回は鈴鹿の春虎への恋心を考慮しながら協力を要請するなどまたいい動きを見せてくれましたね。冬児がいると妙な安心感があります。

春虎への恋心を隠せない鈴鹿ですが、春虎が北斗の正体に全く気付いていないことを知って冬児達に協力することを了承しましたね。まだチャンスがあると踏んだのでしょう。夏目さんが益々危険な立場にw
京子は鈴鹿の良きお姉さんポジションにいました。他の人の恋心に関しては鋭い。夏目の正体を知ったらどうなってしまうのか...は考えたくないですね。
天馬君は完全に蚊帳の外でした(--;)



「━━至福ね」
合宿先に幼女先輩!この人と春虎、コンの絡みは面白いですね。どこか掴めない独特なキャラクター性が最高です。

そしてDこと蘆屋道満や鴉羽についての研究を進めた第一人者である早乙女涼など気になるワードがちらほらと。
鴉羽というのは夜光が愛用していたコートであり、それを使えば夜光の転生かどうかが判明するらしい。そして大友先生によると陰陽庁に封印されているのはレプリカで、本物の鴉羽は陰陽塾にあると。
複雑化し始めるシナリオと人間関係。夏目さんの立場は今後どうなってしまうのかというところで次回へ。


久しぶりの東京レイヴンズの感想でした。今回で1クール分終了...でいいんですよね?2クール目から本格的に感想復帰します。恐らくw

次回「Black Shaman ASSAULT -法師-」


それではー。
こんにちは。
今年もあと残り少しになりました。日が経つのが早いですね。前回と全く同じことを書きますが、秋アニメも怒濤の最終回ラッシュということで気付いてみればあっという間に冬アニメです。
では早速2014年冬アニメの注目作品を見ていきましょう。

2014年冬アニメ一覧はこちらから。

ニコニコ動画で配信される2014年冬アニメ一覧はこちらから。

総勢21本のアニメをニコニコ動画で視聴出来ます!これで録画し忘れても安心ですね。



「中二病でも恋がしたい!戀」


TVアニメ 『中二病でも恋がしたい!戀』CM 30秒ver.


「中二病でも恋がしたい!戀」 TVアニメ公式サイト

やっぱり中二病はキャラデサが魅力的ですね。モリサマーは黒髪ロング清潔系女子に変身ですか。ピンク髮の可愛い新キャラがどう場を掻き回してくれるのか楽しみ。
1期同様不自然なシリアスを入れてくるか、それとも完全にギャグ路線で舵を切るのか。個人的には後者の展開を期待したいですね。
恐らく感想を書くと思います。


「バディ・コンプレックス」


『バディ・コンプレックス』アニメPV


「バディ・コンプレックス」 TVアニメ公式サイト

サンライズ製作によるオリジナルロボアニメですね。ヴヴヴの悲劇の再来だと危惧している方もいましたが、監督や脚本が大分違うので恐らく大丈夫でしょう。
シナリオ的には何の変哲もないごく普通の青年という設定の主人公が世界規模のトラブルに巻き込まれていく系になるのでしょうか。戦闘シーン、主人公のバックボーンが気になりますね。


「鬼灯の冷徹」


TVアニメ「鬼灯の冷徹」PV第3弾


「鬼灯の冷徹」 TVアニメ公式サイト

進撃の巨人の「WIT STUDIO」製作ということで期待が高まっている一作。
コメディ系...とはちょっと違うのかな?
設定、キャラデザなども独自の雰囲気がありそうで楽しみですね。舞台が「地獄」というのも面白そうです。


「ノラガミ」


TVアニメ「ノラガミ」第二弾PV


「ノラガミ」 TVアニメ公式サイト

「アライブ」のあだちとか先生の原作漫画のアニメ化ということで気になっていました。
シナリオ的には王道ファンタジーになるのでしょうか。キャラデザもいい感じです。ボンズ製作ということで派手な戦闘シーンに期待ですね。


「ウィッチクラフトワークス」


TVアニメ『ウィッチクラフトワークス - Witchcraft Works』ディザーPV


「ウィッチクラフトワークス」TVアニメ公式サイト

水島監督ということで。
総勢30人以上の魔法少女達を巻き込んでのラブコメディ、さあどうなるか...。


取り敢えず気になった5作品を挙げてみました。他には「銀の匙」2期、「ノブナガン」、「ニセコイ」などが気になるかな。あまり惹かれるアニメがなかったのが本音後は秋の継続枠ですね。中々濃い面子が残っているので、これだけでもう1クール分楽しませてくれそうです。
他にオススメのアニメがあれば是非教えて頂きたいですm(__)m

それではー。
リトルバスターズ!~Refrain~第12話の感想です

「世界の秘密」を知った理樹は、鈴の手を引いてひたすら走った。 もう後戻りはできない。 仲間たちのことを思うと、理樹の心は張り裂けそうだった。
……気が付くと、二人の前には絶望の光景が広がっていた。 理樹は痛む身体を引きずって立ち上がろうとする。 何とかしなければと思っても、どうすることもできない。 もう全ては遅いのだろうか……? 極限状態の中で、鈴の脳裏に浮かぶのは恭介たちとの思い出。 そして、夕焼けの中で小毬と交わした約束だった。


リトルバスターズ!~Refrain~ TVアニメ公式サイト




理樹と鈴が向かった世界は━━
恭介、謙吾、真人との別れを経て理樹達が向かった先は全ての始まりである修学旅行のバス事故が起きた世界。
車内の生徒達の悲鳴、効果音が妙にリアルでビックリ。理樹と鈴を守ろうとする真人と謙吾が最高に格好いいぜ...!
ちなみに三枝さんは自分のクラスの雰囲気が嫌で理樹達のバスに無断で乗り込んだらしいです。多分w

もう全ては手遅れなのか...
恭介は理樹と鈴を燃料の引火による爆発から遠ざけるために強くさせていたわけですが、ここで理樹は恭介との約束を破ってでもリトルバスターズの皆を助ける選択をしました。この選択が正しいのかはまだ分かりません。しかし、これも理樹があの世界で得た強さの1つの形なのかな、と。



ずっと忘れていた大切なもの
小毬の言葉、リトルバスターズの皆と一緒にいた記憶を思い出し涙する鈴。
幼い頃から人見知りが激しかった鈴にとって友達が出来たのはとても大切なことだったんですよね。だからこそここで初めて見せる鈴の涙には来るものがありました。



ヒロインズとの会話のシーンの優しい線画と演出は儚い雰囲気を見事に表現していましたよね。「Little Melody」が流れていたのも素晴らしかったです。それぞれの言葉、形で鈴を励ますヒロインズ。みんな本当にいい友達だったのだと改めて確信できたシーン。




「みんないなきゃいやなんだ...」
夕焼けの屋上での小毬との再会。
鈴に自分の思いを伝えるためにずっと待っていてくれたんですね。もうみんなはいない...小毬にも残された時間が少ないことを理解した鈴の嗚咽が...(TT)いつの間にか鈴にとってリトルバスターズはかけがえのない存在になっていたんですね。ここも前回同様2クール分の丁寧な積み重ねが生きるシーンになっていました。この2人の友情、大好きです。



「お願いごと、ひとつ」
鈴ちゃんもちゃんと笑っていられますように━━
小毬のお願いごとはどこまでも素直で切実なものでした。最期まで笑っていようと涙を堪える小毬の優しさと強さに応えるように「お願いごと...きっとかなえてみせる!」と決意を新たにした鈴からは大きな成長が感じられましたよね。

大切な友達を失うこと。
怖いけれどそれを乗り越えて生きていかなければならない。小毬との約束を果たすために。きっと鈴が“笑顔でいること"を誰よりも望んでいるはずです。
前向きマジック、鈴の決意と共に物語は終幕へと近づいていきます━━。


今回は鈴、小毬好きにとってはたまらないエピソードになっていましたね。まさに自分がそうでした!実は夕焼けの屋上のシーンを一番楽しみにしていたりしていたのです!

理樹、恭介達が紡いできた“リトルバスターズ"の物語もいよいよ終幕へ。成長した理樹、鈴は皆を救うことができるのか。1人では不可能でも2人でなら━━ ということで最終話「リトルバスターズ」
これまで以上の素晴らしい演出に期待しています!



...最後に



ここで改めてこの作品のキャッチコピーを確認しておきましょう。

━━━ この青春 (イマ) を駆け抜けろ!

ゲームパッケージの裏に書かれていたので間違いないですw

それではー。
  • PandoraHearts 21巻 感想

東京レイヴンズの感想を書かずにパンドラハーツ第21巻の感想いきます!
当然ながらネタバレ要注意です

PandoraHearts (21) (Gファンタジーコミックス)
PandoraHearts(21)(Gファンタジーコミックス) スクウェア・エニックス
(2013/11/27)
望月淳

表紙はツヴァイさん。脇が目印ではないらしいです内容的に彼女にスポットライトが当たるのかと思いきやまさかのアホ毛公爵の独壇場でしたねw精神的に不安定だったキャラ達もそれぞれの個性を取り戻し始めました。少しずつですが着実に終幕に近づいていることが伺えますね。
では1話ずつ振り返っていきましょう。

Retrace : LXXXⅢ ー 鍵 ー

オスカー叔父さんはやっぱり...
分かってはいましたがやはり亡くなっていたんですね。。。見せ場を作った人から退場していく法則。後ページでエイダが言っていたように叔父さんの最期が笑顔だったのが救いですね。
オズ一行は有能秘書レイムさんに助けられていたようです。もうレイムさんが父親ということでいいんじゃないかと思ったり。そしてオズついに指名手配とか人生ハードすぎるだろ。

Retrace : LXXXⅣ ー 赤髪の道化 ー

バルマ公の目的は...?
唐突な「結婚しよう、シェリル!」に思わず笑ってしまったのは自分だけじゃないと信じたい。バルマ公意外と大胆。
母親の形見の耳飾りをバルマとレインズワースの“友情の証”にしていたりとなんだかんだで仲の良かった2人。
この2人の若かりし頃のエピソードはもっと見てみたいですね。シェリルお婆様に一掃されてそうw

Retrace : LXXXⅤ ー 残響 ー

エイダのターン!
かつてここまで複雑な設定が絡んだ親子喧嘩はあっただろうか。オズ父にもそれなりの理由があるのが難しいですね。
真実を知っても兄を大切に思うエイダ、いい妹ですね。精神面での強さが光るキャラクターだと思います。パンドラハーツに弱い女性キャラはいない(断言)。
オズを支える我らがアリスさんも本当に頼もしい限りです。逆に不穏な空気が漂っているのはエコーでしょうか。消滅とまではいかないものの、反響音=記憶が無くなってしまう可能性は十分高そうです。そこはオズかヴィンセントに何とかして貰いたいところ。

Retrace : LXXXⅥ ー 点と点の先 ー

「生き延びるための可能性だ」
なるほど、バルマ公が壊したのはバルマの鍵だったのですね。だからチェインを使うことができなかったと。18巻で既に伏線は張られていたということですか。
「惚れた女との約束がある」とかアホ毛公爵のくせに格好良すぎwwとか思っていた時機がありました全ては愛する女性を助けるために仕組んだ大仰な演出だったとは。バルマ公はシェリルお婆様との約束をずっと守り続けていたんですね。そしてまたさりげなく有能っぷりを発揮するレイムさん。

Retrace : LXXXⅦ ー はじまりの街 ー

アホ毛「シェリルと結婚したい!!!」
ここがアホ毛公爵の作中最大の見せ場だと言ってもいいでしょう。見開き1ページを使ったこの一言に彼の行動理念の全てが詰め込まれています。どれぐらいの破壊力だったかと言うと、ヤンデレヴィンセントの度肝を抜き、あのリーオinオズワルトさんでさえ笑いを隠せなかったほどです。
この後何か格好いいセリフを言っていたような気がしますが、「シェリルと結婚したい」の前では霞んでしまいますね。

アホ毛公爵は今までジャックのようなどこか掴み所のないキャラとして捉えていたのですが、今巻で一気にバカキャラとしての地位を確立させましたね!
そんな彼があれで終わるとは到底思えません。死亡描写がない=生存フラグですからね。最終回直前に読者が忘れている頃に再登場してまたいいところを持っていくんじゃないかなーと期待してみます。

そしてシャロン、ブレイク組の方も盛り上がっていました!アホ毛公爵の策略によりチェインの力を取り戻したブレイクの動きはあんた本当に失明してるのかよ!と言わざるを得ませんw個人的にはオズワルトさんとブレイクの対戦カードが見てみたくなりました。シャロンちゃんもブレイクを激昂させるというヒロインとしての役割をしっかり果たしていたように思います。

さて、次巻でまた物語が大きく動くことになりそうです。グレンさんをはじめ、大方の主要人物はサブリエに集まるみたいですしね。そこで一通りの決着が着くのでしょうか。
過去をなかったことにしたくない、グレンを止めたいと気持ちを新たにしたオズがどう動くのか楽しみですね。全く姿を見せないジャックの動向が気になりますが、それも次巻にお預けかな。
取り敢えずエイダを殴ったと思われるツヴァイは絶許。

おまけではヴィンセントとアホ毛公爵が大暴れ。最近小物化が激しく、ギャグキャラとしての地位を確立させつつあるヴィンセントにはそろそろ汚名返上して貰いたいですねwサブリエで何らかの活躍があってもいいはず。まさかボケ担当だったとは知りませんでした。
バルマ公とシェリルお婆様は元は仲が悪かったようで。いちいちバルマ公の反応が面白いwそしてカルム=ルネットさんから漂う有能臭。

カバー裏は今までの総集編のようなもの。国家治安維持機関パンドラで働いたら過労死しますね、間違いなく。まごころ製菓バスカヴィルさん家は時給的にも悪くない気がしますが、ジャバウォックによる送迎とアヴィスへの社員旅行で死ねますね。
隠れ家カフェパンドラ喫茶が安定かな。

・次巻の表紙予想
ここに来て新キャラはちょっと出しにくいと思うので既存キャラから来るのではないかと。アリスはまだでしょう。
ということで今度こそオズ父が来ると予想。恐らくというか絶対外れますw
...最後に望月先生、英会話教室頑張ってください。

それではー。
リトルバスターズ!~Refrain~ 第11話の感想です

恭介を仲間に入れ、元通りのリトルバ スターズを取り戻した理樹は、喜びでいっぱいだった。 早速、仲間たちみんなで野球をしようと張り切っている。 周囲はなぜか奇妙に静かで、はしゃぐ理樹を恭介は切なく見つめていた。 野球をしながら、恭介は仲間たちとの思い出を振り返っていた。 そしてついに恭介から理樹へ、この世界の秘密が語られる。 ーー終わりの時が、もうすぐそこまで来ていた。

リトルバスターズ!~Refrain~ TVアニメ公式サイト



恭介達の“想い”が作り出した儚い世界の終焉
リトルバスターズのストーリーもいよいよ佳境。恭介の口から語られる“世界の秘密“。理樹と鈴の身に何があったのか。なぜ恭介達は2人を強くさせなければならなかったのか。全てが明かされます。
リフレイン全体のハイライトとも言える回ですね。反則BGM連発。

全ての始まりは修学旅行のバスの転落事故。そこで理樹と鈴以外のメンバーは瀕死状態に。2人だけは真人と謙吾が身を呈して守ってくれたおかげで助かっていました。しかし、精神的に弱い2人は目覚めた時に絶望してしまう。
だからこの世界を作った。2人が強くなるまで、5月13日から事故が起こるまでの1学期を永遠に繰り返す世界を。そしてここはメンバーそれぞれの想いによって支えられている世界。理樹達が強くなったことによって、この世界を支える力はなくなってきている。
ついに全てが終わった。そして始まる。終わりの時が━━



「こんなバカと一緒に過ごしてくれて...ありがとな」
真人との別れ。
世界の秘密を知る側の人間でありながらいつも通りのバカを貫き通していた真人。1期から持ち前の明るさで場を盛り上げてくれたムードメーカー的な存在でしたね。2期では2人の成長を静かに見守る姿が印象的でした。また、別れの時に唯一涙を流さなかったのが真人なんですよね。そこが彼の精神的な強さであり感謝の意なんだろうなと思います。でも「理樹の方はどうだった?」なんて聞いちゃうところは可愛いなーと思ったりwまさに“愛すべきバカ”。本当にいいヤツでした。



「リトルバスターズは...不滅だ」
リトルバスターズの中で一番精神的に幼かった謙吾。真人とは対称的に涙での別れになりましたけど、それだけこの世界を大切に思っていたということですよね。ずっと皆で一緒にいたかった、そのために必死だった謙吾の感情がしっかりと伝わってきたシーン。友情の証として握手を求めるところも真っ直ぐな彼らしい別れ方だったと思います。



「早く行け...もう迷うな...
とっとと行けえええええええ!!」

そして恭介。
誰よりもリトルバスターズを愛していた彼の本音の叫びは来るものがありましたね...ここは本当に今まで丁寧に積み重ねてきた描写が生きるシーンになっていたと思います。転調「遥か彼方」と恭介の涙の破壊力がヤバイ(TT)また、緑川さんの演技がとても素晴らしかった。やはり「緑川劇場」はまだ続いていたのか...いや、むしろ今回が本当の「緑川劇場」だったのかもしれませんね!と言わざるを得ない程の完成された演技でした。当然緑川さんのブログの方も拝見させていただきましたよ!



「さようなら、恭介...
さようなら、リトルバスターズ」

この世界の終わりを意味するセリフ。成長した理樹が言うと重みがありますね。今の理樹と鈴ならどんな困難も乗り越えて強く生きられると信じています。

理樹達を見送った後、恭介は1人皆と過ごした校舎を見て回ります。
そこで恭介を迎えにきたリトルバスターズのメンバーの笑顔がもうね。みんなこの世界に居れて本当に幸せだったんだろうね。。。恭介の儚い横顔と共に世界は終わりを告げます━━。

シナリオ、演出共に丁寧で素晴らしかったですね。リトルバスターズ!の魅力が存分に詰まった回になっていました。やはり動いているだけで大分違う印象です。
言いたいことは他にもあるのですが取り敢えずこの辺で。次回は「お願いごと1つ」ということでどんな素晴らしい演出を見せてくれるのか...楽しみですね!



...最後に



本当に頑張ったよね、恭介...お疲れ様でした。

それではー。
リトルバスターズ!~Refrain~第10話の感想です

ついに四人になった仲間。

揺るぎない自信を持った理樹は、部屋に閉じこもった恭介を迎えに行く。
幼い頃、理樹は恭介に手を差し伸べられ、救われた。
今度は理樹が恭介に同じことをしようとしているのだ。

一方、恭介は深い闇の中でこれまでのことを思い出していた。
5月13日、学園に戻ってきた時のこと 。
野球チームを作った時のこと。理樹が女の子たちを救ってきたこと。
恭介はその時、どんな考えで行動していたのか━━。


リトルバスターズ!~Refrain~ TVアニメ公式サイト



今回は総集編というより恭介視点での今までのリトルバスターズの振り返りでしたね。恭介達の行動理由、世界の秘密など物語の根幹に関わる部分が大分明かされました。なぜこのような状況になったのかはまだ直接的には語られていませんが、所々の描写からある程度の察しはつくと思われます。前からそれを匂わせる伏線は張られていましたしね。

そして無視できないのは理樹と鈴を助けたいという恭介の強固な意志でしょう。
2人を助けるためなら地を這いつくばってでも運命に抗う...どこかで言われていましたが、ここのシーンは原作よりも恭介の必死な思いが伝わってきたように思いますね。声優さんの演技と相まって。シリーズ構成の島田満さんが「緑川劇場」と言っていましたが、今回はまさにその通りだなと思いましたw



「僕らは...リトルバスターズだ」
何度も繰り返してきた世界の中で諦めかけた恭介の前に現れたのはリトルバスターズの仲間を取り戻した理樹。かつての恭介と同じように手を差し伸べる理樹。幼い頃との対比がまた良いですね。
成長した理樹に全てを託しその手を取る恭介...全てが終わった...そしてここからが全ての始まり━━。


アニメを見て改めて思ったのは理樹は本当に成長したんだな...と。恭介視点だとより一層そう思えますね。
毎回書いてる気がしますが、今回も非常に丁寧な作りになっていました。その分、恭介の2人を助けたいという必死な思いが視聴者側にもしっかり伝わったんじゃないかと。
「Little Melody」も流れていましたしもう文句のつけようがないですwラストにOPを持ってくる手法も上手く生きていましたね!歌詞の意味を噛みしめましょう。

そして次回はいよいよリフレインも大詰め。果たしてどう演出してくれるのか...期待せざるを得ないですね、楽しみです!


...最後に



懐かしの第1期。やっぱりこの2人が一番だわ(確信)。

それではー。
  • 読書メーター 11月分まとめ

2013年11月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:698ページ
ナイス数:78ナイス

絶園のテンペスト (10)(完) (ガンガンコミックス)絶園のテンペスト (10)(完) (ガンガンコミックス)感想
とても綺麗に纏められていた特別編でした。『閉幕、手を』のラストをどう解釈するかは読者次第ですね。それにしても左門さんがここまでいいキャラになるとは...。一体誰が予想出来ていたであろうか(笑)。ファミレスで健気に働く葉風も可愛かったし大満足の最終巻。
読了日:11月28日 著者:城平京,彩崎廉
BIRDMEN 1 (少年サンデーコミックス)BIRDMEN 1 (少年サンデーコミックス)感想
ダークSFストーリー第1巻。まだまだ導入部といった感じで、これからどうなっていくのか分からない面白さがある。
読了日:11月25日 著者:田辺イエロウ
名探偵コナン 81 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 81 (少年サンデーコミックス)感想
もはや蝶ネクタイ型変声機を隠すつもりすらないコナン君(笑)。そろそろ正体明かしても問題ないと思う。一方謎が深まる世良さんの兄弟関係。電話相手のお兄さんは誰?ってことで今後の展開が気になります。
読了日:11月19日 著者:青山剛昌
東京レイヴンズ10  BEGINS/TEMPLE (富士見ファンタジア文庫)東京レイヴンズ10 BEGINS/TEMPLE (富士見ファンタジア文庫)感想
待望の第2部開幕。どこか1巻の雰囲気に似てるなーと思ったら意図的にそうしてたんですね。気になる新キャラも続々登場で、今後の大きな盛り上がりを予感させる1冊でした。春虎と夏目の再会はまだまだ先になりそう。
読了日:11月14日 著者:あざの耕平

読書メーター




正直まとめた意味があるのかはよく分からない。最近漫画しか読んでないね、ってことで。

それではー。
リトルバスターズ!~Refrain~第9話の感想です

真人の次は謙吾を仲間にする番だった。

だが謙吾は何かを知っている様子で、このまま進むならば、待っているのは暗闇だ、と言って理樹の仲間集めをやめさせようとする。
リトルバスターズを続けることと、謙吾をつなぎ止めること。この両方を成立させる方法はないものか ……理樹たちは悩んだ。

それでも恭介に負けないリーダーになる という理樹の意志は揺るがず、謙吾を力 で倒して仲間にしようと決意。

鈴は「やきゅーで対決だ」と理樹にボー ルを渡す。


リトルバスターズ!~Refrain~ TVアニメ公式サイト



「今は僕がリトルバスターズのリーダーだ!」
謙吾回...ということだったのですが、個人的には理樹のこのセリフが1番痺れましたね。恭介に守られてばかりだった理樹から大きな成長が感じられるセリフでした。
また、それは鈴にも言えることですよね。極度の人見知りだった鈴が理樹のためにピッチャーをやり、謙吾と戦うことを決意しました。リフレイン初期の鈴からは考えられない行動です。
“リトルバスターズ”と“野球”が確かに2人を結び付け、強くさせていたんだな、と。この2人の成長は見ていて本当に楽しいですね。鈴がライジングニャットボールを投げる直前にリトルバスターズの仲間の声が入る演出もGJでした。



謙吾の本音
ここで初めて謙吾の本心が明かされました。幼い頃から勝ち負けに縛られていた謙吾は、リトルバスターズのようなバカ騒ぎできる存在をずっと望んでいた。ただ、皆と一緒に遊んでいたかっただけなのだと。
...恭介は初めからこのことを見抜いていたんですね。だからこそ理樹に助言をすることができた。彼の真意はどこにあるのか...それは次回に期待です。

謙吾に駆け寄る仲間達が良かったなー。理樹の言葉がまた...かつての恭介のように謙吾を救っているんですよね。真人と同じように謙吾もリトルバスターズに戻っていきます。。。これで残るはあと1人。
恭介の不穏なカットを挟み次回へ。

謙吾回も非常に綺麗に纏めれていましたね。メインである謙吾の心情を丁寧に描写しつつ、理樹と鈴の成長を見せる構成力は流石だと感じます。
次回はいよいよあの人の話...どうアニメで表現してくれるのか...少しずつですが確実に明らかになってきている“世界の秘密”にも注目したいですね!


...最後に



ライジングニャットボール~(ゝω・)v
ボールの軌道がヤバイww

それではー。
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