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  • 進撃の巨人 第16話「今、何をすべきか」

進撃の巨人第16話の感想です!!



ミカサさん爆弾発言!
ジャンが完全に主人公だった…


巨人殺しの犯人探しで上官に立体起動装置を調べられる訓練兵達。団長の指示ですかねー。復讐心だけではないような気が。捕まるリスクを冒してまで巨人を殺したかった理由、気になりますね。
所属兵団決めが今日あるみたいですが、コニーはまだ迷っている様子。



「現状を正しく認識することに長けているから、今何をすべきか明確にわかるだろ━━」
ジャンはマルコの言葉を思い出し震えながらも調査兵団に入団することを決意。
今、何をすべきか…
まるでジャンが主人公のようだ…エレンさん‥



「なら…自分に従ったらいいんじゃないの…?」
アルミンも調査兵団希望のようで。弱いくせに根性あるからね、という言葉はアニなりの優しさなのかな。アルミンも実は結構優しいよね、と言ってますね。アニは戸惑ってるけど(笑)。



「私はただ━━自分が助かりたいだけだよ…」
憲兵団に行く理由は他にも何かありそうですね。アニのどこか寂しげというか、遠い目をしているのが気になる…

結局巨人殺しの犯人は見つからないまま。エレンはリヴァイ班の面々と哨戒に出ることに。エレンも当然乗馬してました(笑)。



「こればっかりは…自分で決めずに務まる仕事じゃねぇよ」
ジャンは精神的にも強くなりましたね~。揺るぎない自分の意志を持っているからこそ言えるセリフですね。
初登場時とは別人に見える不思議



~エルヴィン団長による調査兵団勧誘式~
地下室のことまでバラしちゃってますけど、これにも何か狙いがあるんでしょうね。アルミンが言うんだから間違いない。地下室の謎を匂わせておいて敵を釣ろうとしているとか?
シガンシナ区の地下室を目指すにはウォール・マリアの奪還が必須。トロスト区の扉が使えない今、東のカラネス区から遠回りする他なくなった。4年で6割の犠牲者…1ヵ月後の壁外調査で死亡する確率は約3割。容赦ない脅しですねw





「人類のために心臓を捧げることができれのかを━━」
真っ先に去っていくアニ(-_-;)他の訓練兵も次々に去っていく中、動かないサシャやコニー達。
ジャンの見せ場多いなー。自分の信念を貫き通したジャンが格好いい!
残った者達は人類に命を捧げる証として敬礼を。数十人ぐらいかな?
この人達が将来の変人候補ってわけですね。アニ以外はいつも通りの面々。



ネス班長はユニークな性格の人?周りの反応が手厳しい(笑)。
訓練は実践よりも団長が考案した長距離索敵陣形を頭に叩き込むことが主だったようで。
エレンがいる陣形は後列中央の最も安全な配置。エレンの生存が最優先ってことですかね。オルオさんスルー(笑)。



「あのチビは調子に乗りすぎた…いつか私が然るべき報いを…(激怒)」
エレンは懐かしの同期達と再会。
ここでミカサさん爆弾発言!
あのチビ…然るべき報い…兵士長にもまったく容赦なしwwこれリヴァイ兵長にも聞こえてるんじゃww





エレンはマルコが戦死したことを知らなかったんですよね…同期からも大きな信頼を得ていたでしょうからその分ショックも大きい…
新兵用に届いた調査兵団の制服。背中に描かれてある自由の翼が目印ですか。
ここの制服を着たマルコの姿が映る演出が良かったですね。



「俺達はエレンに見返りを求めてる…きっちり値踏みさせてくれよ…自分の命に見合うのかをな…」
巨人化している時にミカサを殺そうとした理由をエレンに問い詰めるジャン。
ハエって…wミカサの言い訳が色々と苦しい(-_-;)
エレンが人類側の切り札になることを理解しているからこそ、エレン自身の覚悟をここで確かめておきたいと。
これまたジャンが格好いいですね!



調査兵団に憧れる子供達に優しげな笑みを浮かべるエレン。
そして第57回壁外調査が開始。
エルヴィン団長の顔が鬼のような形相に!誰だよ
というところで次回。



ジャンの株がさらに急上昇中です(笑)。生き延びて欲しいと思える、応援したくなるようなキャラですね。誰が主人公なのか疑いたくなってくるほどでした。
第57回壁外調査が開始しました。団長が予測した通りの犠牲者が出てしまうのか?
今後の話の展開のキーになりそうな「女型の巨人」も気になりますね!



それでは~。
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とある科学の超電磁砲S第16話の感想です!!



妹達編完結!
いい最終回だった!!




「妹だから…この子達は私の妹だから…!
ただそれだけよ…」

罪滅ぼしのためではなくただ「妹」を守るために一方通行に挑む美琴が格好いい。今までの描写を丁寧にやってきたからこそ、このセリフに重みが生まれますね。11話の時よりも大きく成長した美琴の姿が描かれています。



「歯を食いしばれよ、最強…

俺の最弱はちっとばっか響くぞ…」

あの状態で立ち上がった上条さん!一体どこまで不死身なんだ…
流石の一方通行も驚愕ですw近距離戦闘を仕掛けてきた一方通行にカウンターの顔面パンチ。これだけの迫力があれば誰でもビビるよね(-_-;)
一方通行の回想。彼もまた学園都市、その研究者達の手の上で踊らされていた1人の人間に過ぎない、ということなのかな。一方通行の人間性が見える良い演出でした。

実験は中止。妹達編のエピローグへ。



上条さんの病室を訪れる美琴。やっぱりあの後だと会うのは緊張するのかな~。デパ地下クッキーよりもお手製クッキーを求める上条さん(笑)。不器用とかさらっと酷いことをw夜にはミサカ妹が来たようですね。夜中にいきなり現れたら驚きますw

「妹達が生まれてきたことだけは誇るべきなんだと思う。生まれてこなければ喜ぶことも悲しむこともできなかったんだから━━」
実験が中止したとはいえまだ美琴は責任を感じている…あれだけのことがあったんだから忘れられるわけがないですよね。上条さんのフォローの言葉が美琴の支えになってくれるはずです。

ミサカ妹はブランコで立ち漕ぎ中~(笑)。若い内から洗脳を施します、とか本当にユニークな妹ですねwブフッと吹き出す仕草も可愛いです。
さらっと白装束のあの人も登場w見切れてるけどね



殺されることだけが存在意義だと思っていたミサカ妹。美琴と上条さんが違う生き方があることを示してくれた。
たった1人の「姉」に、生きることの意味を見出だせるよう一緒に捜すのを付き合ってくださいと頼む。
美琴の答えは━━
「うん。よろしく」
美琴もミサカ妹と一緒に歩んでいくと。お姉ちゃんらしい優しい笑みが良いですね。



初春と佐天さんお久しぶり~(笑)。
美琴は佐天さんの家でお手製のクッキーを作ったみたいですね。もちろん上条さんのために!





色々独り言を呟いているとご本人登場(笑)。ありがとうを素直に言えない美琴が可愛いですね!
「ビリビリじゃなくて御坂美琴!
いい加減覚えなさいよね!」


「またな!御坂。」

黒子が今まで見たことがない美琴の顔ってどんな顔だったのかな~?
美琴の顔を映さないのが憎いですけど最高の演出ですね!クッキーは渡せなかったけれどこれで2人の仲は確実に縮まったはず!
そしてゲコ太バッチを引き当てるミサカ妹で締めくくる、と。EDへの入りも綺麗でした。



というわけで妹達編無事完結です。一期の時よりも美琴の人物像が大きく変わるようなエピソードになっていました。色々な美琴の表情を見ることができて面白かったです。最後はしっかり主人公だったのも良かったですね。
次回からはアニオリ展開かな。予告にはフレンダ!他のアイテムメンバーにも登場して貰いたいですよね。新OP,EDも含めて楽しみです!!



それではー。
  • Free! 第4話「囚われのバタフライ!」

Free!第4話の感想です!!



伶のギャグ炸裂!
カナヅチ克服回!!


遂にプールでの本格的な練習が開始!
遥の水好きは今日も平常運転~(笑)。
メドレーリレーのフリーはクロールが大半で、たまーにバタフライを見るぐらい。ということは…

伶のブツブツ独り言と謎のサービスシーン集(笑)。京アニ狙いすぎィ!
入念なストレッチ&理論を完璧に押さえた結果が…



これだった\(^o^)/
流石に酷すぎる(笑)。
江ちゃんも平常運転~。



2-1で部のジャージ決め。渚はリアルイワトビちゃんのイラストを入れる気満々。遥作リアルイワトビちゃんのイラストのクオリティが無駄に凄まじいという。もう美術部入部しろw伶は遥に関することなら何でも美しく感じるんでしょうかw?

「1週間?はははははっ。理論的に無理ですよ!」
江ちゃんは新しい練習メニューを組み立てる。伶が泳げるようになるまでの期限は1週間。カナヅチにこれはちょっと厳しいですね(笑)。

早速伶の練習へ。
平泳ぎ…背泳ぎ…どれもフォームは完璧なのに何故か泳げない(笑)。
遥は教える気ゼロw

「異議あり!僕は少なくとも浮くのでカナヅチではありません…例えるならそう…潜水艦だ(断言)」
伶が何故泳げないのかを考える会を開くも鯖やらDHAやらでまったく答えが見つからないwコーチを呼んでも即帰られる始末。伶はカナヅチじゃないと言ってますけど流石にあの泳ぎは…(^^;3話冒頭のクールさはどこへ行った




ブーメラン型水着が原因だ、という話になり部で新しい水着を買いに行くことに。
水着試着で謎のサービスシーン再び(笑)。伶は常時ハイテンションでギャグ前開!レインボー…蝶柄…一体どこまで笑わせにくるつもりなんでしょうか(笑)。
偶然鮫柄学園も水着を見に来てました~。遥は試着室で凛と運命の再会。

「お前は俺のために泳ぐんだ」
やはり凛はこの前のフリー勝負の結果に納得できていない様子。今の遥に勝っても意味はない。本気になった遥とちゃんと勝負しないと前に進めないと。凛から見れば遥は練習不足で万全な状態でない上に全然本気を出していない相手なわけですからね。ムキになるのもしょーがない…のかな。凛は県大会での勝負を取り付けて去っていく…。いかにもライバルって感じで良いですね!セリフ回しは際どかったけどww!遥も中1の冬の勝負のことを引きずっているようで。
そして江ちゃんはまた盗み聞き~。

「ただし、俺はフリーしか教えない」
伶は結局水着を変えても泳げない(笑)。本当に何が原因なのか!
真打ち登場、遂に遥が教えることに。凛の言葉を聞いて火がついたのかな。
これで前よりも泳げるようになりますね!(フラグ)。結果は…





あ~(^-^;
やっぱり進めずに沈んでいく伶!
失望と哀れみに満ちた周りの目がww完全に諦めモードの伶に遥は「心で飛べ。俺も自由じゃない」とアドバイスを。2人は並んで座りながら蝶を眺める~?真琴のいう通り似た者どうしなのかもね(笑)。

ビート板で大会に出場って…なんかもう色々とヤケクソですねww
…とここで一同の前に華麗に?バタフライを泳ぐ伶の姿が!遥の言葉に感化されたってことなのかな。バタフライだけ泳げるってまた極端なw何はともあれ結果オーライですね!

伶は3,4話で完全にギャグ要員としての地位を確立させましたね(笑)。これからの活躍ギャグにも期待したいです!
予告は無人島ネタ。合宿回かな?
来週はお休み。次回の放送は8/7日(水)になるようです~。




それでは。
  • 進撃の巨人 第15話「特別作戦班」

進撃の巨人第15話の感想です!!



ハンジ回!
その姿はまさに奇行種…!!







「特別作戦班、通称リヴァイ班。」
前回、正式に調査兵団に入団したエレン。変人だらけの中やっていけるのか(笑)。
早速乗馬中に上官に絡まれてます。オルオさん舌噛んだりして大変ですねw出血酷すぎwまた1人変人追加ですか(笑)。しかし巨人討伐数は39体と精鋭中の精鋭。他のリヴァイ班の面々も同様。リヴァイ兵長の真似をしていたらしいオルオさんにペトラさんはドン引き(-_-;)



着いた先は旧調査兵団本部。しかし外装からして汚い。よって潔癖症であるリヴァイ兵長の命によりお掃除開始!
エレンの寝室は地下室。すぐ捕らえられるようにってことですね。



ペトラさんが言うにはリヴァイ兵長は昔ゴロツキでエルヴィン団長に拾われて調査兵団に入団したと。なんか意外でしたね。最初から調査兵団入団希望だったのかなーと思っていたので。エルヴィン団長に付いていった理由が気になるなぁ。
それにしてもペトラさんの声が9話とは大分違った風に聞こえました。自分だけかな?



ミケさん普通に喋るんですね(笑)。
エルヴィン団長は今度の壁外遠征の件でまた何か企んでいる様子。本当にこの人は読めませんね。



掃除終わりのコーヒータイム。リヴァイ班のみなさんと談笑中。カップの持ち方が気になってしょうがない。新兵を交えた壁外遠征の件が話題に。リヴァイ兵長でもエルヴィン団長の狙いは掴めていないんですね。巨人化のきっかけは自傷行為。なんでこれだけ知ってるのか疑問を抱くエレン。





お待たせエレン!←待ってない
ここで奇行種、分隊長ハンジ・ゾエさんが出現!相変わらず軽いね(笑)。
捕らえた2体の巨人の生態調査をしているらしく、エレンにも明日行われる実験に協力して貰いたいと。リヴァイ班の面々の本気で嫌そうな顔がwいつの間にかエレンの実験参加が決定ww

巨人の実験の内容を話すと同時に去っていくリヴァイ班の面々…トラウマでもあるんだろうか(笑)。

捕らえた2体の巨人について話出すハンジさん。実験は意思の疎通,巨人の命名,日光の遮断など多数。
2体の巨人の名前はソニーとビーンに決定。命名までの過程は長いので省略w
夜が深まると巨人の活動が落ちることから、日光により何かしらの活動力を得ていることを裏付ける実験。これは巨人によって個体差があるみたい。
巨人は食物、水、呼吸を必要としない。活動に必要なのは日光。



「あははははははは(°∀°。)今のは惜しかったよ、ソニー!!」
痛覚の実験でハンジさん発狂w
巨人にうなじ以外の弱点があるか確認するためだそうですが…
悲しそうに語るハンジさんw食べられそうになっても余裕w部下のツッコミがテンポが良くて面白いですね(笑)。



どうして巨人を前にして陽気でいられるのかを尋ねるエレン。ハンジさんでも最初は憎しみを頼りに戦ってたんですねー。ある日切断した巨人の生首を蹴り飛ばした時…異常に巨人の体が軽かったと。そもそも本来ならあの巨体が2本足で立ち、歩くことなんて出来ないはず。
私達に見えているものと実在するものの本質は全然違うんじゃないか━━
確かに何もないところから巨人の体が現れるのは不自然ですよね。まだまだ実験を行う必要がありそう。
ハンジさんの奇行種っぷりにもちゃんと理由がありました(笑)。既存の見方とは違った視点で巨人を見てみたいと。



エレンは改めて調査兵団が変人の巣窟であると痛感w
エレンの申し出でハンジさんは朝まで実験の内容を語っちゃいました(笑)。ノリノリのハンジさんに比べて死にそうなエレンの顔w



部下から巨人が2体とも殺されたことを聞き、再び発狂するハンジさん(-_-;)
犯人は未だ不明。立体機動で遥か遠くに飛んでいってしまったらしい。兵士2人以上による計画的犯行。だーれー?
「君には何が見える?敵は何だと思う?」
背後から突然現れてエレンに疑問を投げ掛けるエルヴィン団長。敵は人間━━?エレンと同様に巨人化できる人間の事を指してるのかな。それにしてもやっぱりエルヴィン団長怖いな。



今回はハンジさんに全部持ってかれた回でした(笑)。インパクトありすぎです。エルヴィン団長の怖さも垣間見れたりと見逃せないエピソードになってましたね。団長は本当にどこまで予測してるんだろう?今後注目していきたい人物ですね。次回は104期生の面々がメインなのかな?楽しみです!
エンドカードはお掃除リヴァイ班。微笑ましい日常の1コマ…なのかもしれない。




それではー。
とある科学の超電磁砲S第15話の感想です!!

最強vs最弱
上条さん不死身すぎ!




「聞こえねぇのかこの三下ァ!!」
いきなりこのセリフからですか!
上条さん迫力ありすぎw

なんとか実験に間に合って10032号の救出に成功!
学園都市の第1位である一方通行との戦いが始まるわけですが、遠距離戦では上条さんが圧倒的に不利。一方さんもレールガン使ってきたw

「止められなかった…」美琴は自分の決断に疑問を抱く。あそこまで言われたらもう上条さんに託すしかないですよね。それでも責任を感じて放っておけないのが美琴。気持ちの整理を着けて上条さんの元へ向かう。

今まで最強の座を狙ってきた人物達と違ってまったく退こうとしない上条さんに疑問を抱く一方通行。これまで負けたことがないんでしょうね。だからここまで実力差があるのに退かない理由が分からない、と。



粉塵爆発とか殺す気満々(--;)上条さん危なすぎ。これは他に誰か来てもおかしくないような気が。
それにしても麦野といい、レベル5勢はオブジェって言葉が好きですね~w



近距離戦闘になったらもう上条さんのもの。上条さんの右手が一方通行の顔面にクリーンヒット!!右手の正体が分からない一方通行は困惑中(-_-;)



「力がいる…コイツを黙らせる力━━
いや 理もルールも全てを支配する絶対的な力が!!」

上条さんの言葉を聞いて発狂する一方通行。ここの岡本さんの演技に圧倒されましたよ。
大気まで操り始めちゃう一方さん。これ以上強くなってどうすんの。空気の圧縮で愉快な事思いついたとかなんとか。
プラズマの描写力入ってますね。



駆け付けた美琴に対し一方通行はゴミを見るかのような目。今の一方通行は自分の力を試すことにしか興味がない。相手にする必要もないと判断したんでしょう。自分より強いかもしれない相手を見つけちゃったわけですからね。
吹き飛ばされた上条さん、あの出血量で生存中。不死身すぎるw





「お願いだから…アイツの夢を守ってあげて!!」
風車を使って風の流れを変えようする美琴。しかし、自分1人の力ではどうすることもできない。美琴妹に助けを求める美琴。ここの美琴の言葉は切なくて重みがありますね。御坂妹の心にも響いたようで。お互い、上条さんの夢を守りたいという気持ちは同じはずです。



ミサカネットワークによって風の流れが変わりプラズマが拡散していく。御坂妹を守るため一方通行の前に立ちはだかる美琴!
そして大量出血中の上条さんは立ち上がることが出来るのか!?
というところで次回。毎回引きが良すぎます(笑)。

いや~長井監督が言っていた通り、一方さんのクズっぷり前開でしたね(笑)。だからこそ後々の描写が生きてくるんだろうけども。
次回で妹達編完結かな?素晴らしい演出に期待したいですね!
後日談も楽しみ(笑)。




それでは~。
  • ダンガンロンパ 第3話「イキキル 非日常編」

ダンガンロンパ第3話の感想です!!



命懸けの学級裁判回!
事件の真相は…!?



苗木君達は学級裁判の場へ。中々に雰囲気が出てますね。
切霧さんが裁判員の席が16あることを指摘していましたが、これには何か意味が?覚えておいた方が良さげ。
では議論開始。



犯行に使われた凶器の検証から。これは包丁で間違いないのですが、重要なのは誰が厨房から包丁を持ち出したのか、という点ですね。
さくらちゃんと水泳馬鹿さんの証言によると包丁を持ち出したのは殺害された舞園さんだったと。さくらちゃんにティーカップは恐ろしいほど合わない。あと皆シ~ンってならないでww
護身用だったのか?まだ苗木君の容疑は晴れない。

「苗木君が犯人じゃないという根拠はあるのよ。」
ここで切霧さんのターン。犯人はすんなりとシャワールームに入れたのか。シャワールームに鍵がかかるのは女子の部屋のみ。苗木君の部屋のシャワールームが開かなかったのは単にドアの立て付けが悪かったから。犯人はドアが開かないのは中から鍵をかけられたせいだと勘違いした。だからこそドアノブごと壊そうとした。苗木君が犯人ならそんな面倒な真似をしなくてもドアを開けられたと。



取り敢えず苗木君の容疑は晴れたのかな~?切霧さんはまだ安心できないって言ってますが(--;)それにしても切霧さんイケメン。推理の中心人物になってますね。タイトル通り意見を弾丸で論破してたw

「なら、彼女が怯えていたこと自体が嘘だったとしたら?」
舞園さんが書いたメモ。サインもある。彼女はこのメモを使って誰かを部屋に呼び出したんですね。入れ替わっていたのは部屋の主だけでなくネームプレートも同様だった。メモで呼び出された人物は間違えることなく舞園さんがいる苗木君の部屋に訪れることが出来たと。

プレートの入れ替えを出来た人物は苗木君でないならば舞園さんしかいない。
学園から脱出するために呼び出した人物を殺害し、その罪を苗木君に擦り付けるつもりだったが逆に返り討ちに遭ってしまった
舞園さんやっぱり犯行を決めた目をしていたんですね。苗木君もまだ信じられないといった表情。真犯人は別にいる。



舞園さんが残したダイイングメッセージの謎。それは犯人の名前を意味する数字列。"11037”を反転させると"LEON”になる。つまり犯人は桑田レオン。
苗木君この土壇場でよく気づいたなww流石超高校級の幸運の持ち主。



超高校級の野球選手だからこそ出来た犯行。燃え残った袖と割れたガラス玉は証拠隠滅のための痕跡だったんですかー。
焦っていたせいか詰めの甘さが目立ちますね。ちょっと無理がある犯行のような気もしますがそこはスルーで。





次々と証拠を突きつけられて目が危ないレオン君。流石に動揺しすぎな気がww
決め手となった証拠はドアノブのネジを外す時に使用されたと思われるる工具セット。反論できずレオン君はクロ認定。顔がぐにゃ~ってなってるよw





「スペシャルなお仕置きを用意しました~!!」
正当防衛だ!とかなんとか言い訳してますがモノクマ先生の前では無駄(-_-;)ドアノブ壊して開けて殺害してますしね。
お仕置きは千本ノック。皮肉めいた処刑の仕方ですね。こんなエグいの見せられたら他の人トラウマになるわw皆呆然(--;)



切霧さんの推理が苗木君の支えになると良いですね。苗木君の言葉は主人公らしかったです。
切霧さんはどこまで苗木君のことを知ってるんだろう?出会ってからまだそんなに時間経ってないですよね?それにしても切霧さんがメインヒロインだったとは!!

今回は学級裁判回でした。結構テンポが速かった気がしますが、それよりもゲーム風な演出が多かったのが気になりましたね。弾丸で論破するシーンなんかは特にw
あとは切霧さん。必要以上に主人公をフォローしてくれたりとミステリアスな存在ですね。何の超高校級なのかが明かされていないのも彼女の魅力を引き立てている要因の1つだと思います。
次回は新しい事件が起きるのかな?視聴者側としては楽しみですw

それでは。
  • Free! 第3話「理論のドルフィンキック!」

Free!第3話の感想です!!



やはりメガネはクールに見せかけたギャグ要員だった…メガネキャラには敵わない。



寒い中プールに入った遥は風邪を引いてしまったようです(笑)。
遥はフリーしか泳ぐ気ナシ。リレーをやろうにも3人じゃ足りない…
あと1人部員を見つけることに。



渚が目をつけたのは同じ電車通学でメガネがトレードマークの竜ヶ崎伶
既に陸上部に入部しているため水泳はやる気ゼロ。渚にモブ女子からの冷たい視線がww色んな意味で危ないね。



江ちゃんは屋内プールを利用しようと提案。費用は部費で。このルックスで敏腕マネージャーとか…無敵すぎる。
遥の心の声が真琴にバレバレw



そんなの無理、とアマちゃん先生一刀両断。なんの実績もない部にたくさんの部費が出るはずもなく…
夏の大会で結果を出せば部費が増えるかもしれない。いきなりやる気を出し始める遥。なんとしても泳ぎたいんですねw



渚は水泳部の面々と共に伶が所属する陸上部を見学。
渚が伶を推す理由は自分達と同じで女みたいな名前だったから。こんな理由ありですかw
「上腕二頭筋も綺麗…!!」
江ちゃんの筋肉フェチモード発動w
きらきらーとしたエフェクトが入るのが特徴ですねw



伶は何かブツブツ呟いてから跳躍。あらかじめ全てを計算した上で跳んでいる。だからフォームが綺麗だと。頭脳派タイプですね。
「意味が…分からないっ!!」
渚は伶に猛アタックするも撃沈(-_-;)伶はとことん水が嫌いなようで。



冬はひたすらマラソンに筋トレ…
遥にとっては地獄ですねw
アマちゃん先生の噂をしていると背後から本物が(--;)怖すぎww

伶は顧問から型にはまりすぎていると指摘される。今のままでは記録は伸びないと。ぐぬぬ…。



敏腕マネージャーから鮫柄と合同練習を取り付けてきたとのお知らせが。
部長さんは江ちゃんのルックスで一発KO。あっさり承諾ですw結構ちょろいw江ちゃんのツッコミの速さも安定してきましたね。
合同練習には最低4人必要。もうメガネしかいない。



一方合同練習を知らされていなかった凛さん。こっちの後輩も色々とヤバイねww



渚のしつこいぐらいの説得で伶は仮入部として合同練習への参加を承諾します。ただし…
「僕は泳ぎません(断言)。」
見学してるだけじゃ面白くないよ~。
ハルちゃんさんですね、ってww伶は遥に興味を持ったようです。ここの掛け合いが面白かったw

合同練習の始まり~。
筋肉集団に江ちゃん歓喜(笑)。
練習は一本ずつのタイムトライアルから。1人水着を着ていない伶。当然目立ちます。
水着を忘れたのだとフォローを入れる渚ですが、完全に墓穴(笑)。
予備の水着を着させられ伶もタイムトライアルに参加することに。



嫌々スタート台に立つ伶ですが…
安定のブツブツ計算wなんか笑ってしまいましたw完璧な計算によりフォームは綺麗。どんな泳ぎを見せてくれるのか、周りの期待も高まる。
そして…落下!!
浮いて来れないほどのカナヅチだったのか‥。落下した時の周りの反応がww
美意識を大切にしてるんですね。





「理論じゃない…計算でもない。力強さ…僕にはない、何か…」
遥の泳ぎに魅せられた伶。さりげなく凛も注目してますね。
その後の跳躍でも吹っ切れたような跳び方を。なんという自由さ!



落下したと思ったら水泳部の面々の前へ。遥のように自由に泳ぎたい。そのために伶は正式に水泳部への入部を決める!!
遥曰く、自由ではなくフリーのようですが(笑)。
「ちゃんと責任取ってくださいよ…渚くん。」
際どいセリフ回しですねww



今回でさらに愉快な仲間が増えましたね~(笑)。個性的で面白いキャラだと思います。陸上部はやめるのかな。それとも掛け持ち?とにかくカナヅチを克服するところからになりそうですねw
そして予告も色々と際どい!!またメガネ回なのか!京アニはどこまで狙ってるんでしょうか(笑)。
なんだかんだ言って次回も楽しみですw




それでは~。
  • 進撃の巨人 第14話「まだ目を見れない」

進撃の巨人第14話の感想です!!

2クール目突入!リヴァイ兵長のお仕置き審議回!!











2クール目に入りOPが変わりました。前期同様、疾走感のあるOPに仕上がっていますね。なんかアルミンとハンジさんがかっこいい。メインはリヴァイ兵長みたいですね。



エレンの巨人化について色々な噂が広がってますねー。実際に見ていないと信じられない話ではありますよね。
エレンの身柄を要求したのは調査兵団と憲兵団。どちらがエレンの身柄を引き取るか。
そのための審議会。決定権は総統のダリス・ザックレーにあるよう。
憲兵団はエレンを処分する気満々みたいですが。
エルヴィン団長は賭けに出るしかないと。





ミカサとアルミンも審議会に証人として出廷するらしい。
エレンは完全に化け物扱い(-_-;)警戒されてしまうのも無理はないですね。
さりげなくアニのエプロン姿。完全に不意打ち。



牢屋にはお久しぶり、ハンジ・ゾエさんの姿が。なんか軽い(笑)。同じ分隊長であるミケ・ザカリアスさんもかなり個性的な人のようで。
「初対面の人の匂いを嗅いでは鼻でわらう癖がある」
調査兵団って本当に変人しかいないんでしょうか(笑)。
二人に連れられて来た先は審議場。
かなり豪華な面々。ミカサとアルミンの姿もありますね。決定権を持つザックレー総統は今一度エレンの生死を改めさせてもらう、と。



人類の巨人化の存在を隠すのは不可能で、公表しなければ巨人とは別の驚異が発生しかねない。
エレンの動向を調査兵団と憲兵団のどちらに委ねるかを決めるための特別兵法会議。
憲兵団の師団長ナイル・ドークはエレンの人体調べあげた後、処分することを提案。ウォール教の司祭は今すぐにでもエレンを処分するべきだと。本当に全然信用されてないんですねー。まぁしょうがない。
エルヴィン団長はエレンの巨人化の力を利用してウォール・マリアを奪還する、と簡潔な提案。
既に作戦も立ててあるようで。



ウォール教の司祭の隣にいるおじさんはこの提案に反発。うるさーいと思っていたら…
「よくしゃべるな、豚野郎。」
リヴァイ兵長結構はっきり言いますねww豚どもって…口悪すぎw
司祭にも怒鳴られたりこのおじさんが可哀想に思えてきたw
司祭はなんとしてでも壁に近づけさせたくない様子。中々に怪しいね(--;)



ミカサを攻撃したことをエレンは覚えていない。
事実を報告書に記載したリコさんに対しミカサは睨みながら舌打ちww上官に遠慮なしのこの態度w危険人物過ぎるww

ミカサはこの事実を認める。しかし、巨人化したエレンに2度命を救われたと反発。それに対し、憲兵団の人はミカサとエレンの過去を暴露。徹底的に調べ上げてきてますねー。
本当にエレンに人類の命運を託して良いのかと。ミカサも解剖するべきとの意見まで。

これにキレたエレンは「腰抜け共め、黙って全部俺に投資しろ!!」とかぶっちゃけちゃう。エレンの性格からして黙っていられるわけないですからね。



「今お前に必要なのは言葉による教育ではなく教訓だ」
エレンを蹴りまくるリヴァイ兵長。
後ろのミカサさんの目が怖すぎww殺しにかかりそうな勢いですw
止めたアルミンナイス。
呆気に取られる一同を前にエルヴィン団長がエレンの管理をリヴァイ兵長に任せ、壁外調査に出ると素早く提案。人類に利がある存在かどうかはその調査の結果しだいで判断していただきたい、と。
ミカサさんヒロインの顔してないよー
結果は出たな、とザックレー総統。
かくして、エレンは正式に調査兵団に迎えられることに。





効果的なタイミングで用意したカードを切れたのもその痛みがあってこそ。
エルヴィン団長は敬意を称してエレンと握手。
リヴァイ兵長の蹴りは必要な演出だったようで。リヴァイ兵長にビビりまくるエレンwこの反応はしょうがないwwなんというスパルタ的教育。
ハンジさんは歯を拾ったりとエレンの生態に興味津々。
エレンの抜けたはずの歯は既に再生済み。人間の状態でも巨人時の再生能力が適用されるみたいですね。
EDは104期生の面々がメイン。立体機動シーンがあったりと力が入ってますね!






エレンは正式に調査兵団に入団ですね。ここまでエルヴィン団長の予測通りなんでしょうか?中々に策士です。
ウォール教の司祭も怪しいですし、エレンの巨人化についても謎は多いまま。
そしてこの変人だらけの調査兵団の中でエレンはやっていけるのか。変人はエレンもですが。
これからの展開に期待ですね!






それでは~。
とある科学の超電磁砲S第14話の感想です!!



橋の上回!
上条さんかっこ良すぎ!!



美琴の帰りを待つ黒子。…のはずですが‥‥
「お姉さまの香りに包まれていると思わず意識が…!!」
安定の変態黒子さん!もはや恒例の光景ですw


学生寮には上条さんの姿が。
美琴について何か知っているかもしれない上条さんを部屋に入れる黒子ですが、美琴のベッドには近付けさせない徹底ぶりw
上条さんからも変態さん認定!
この二人のやりとりは地味に面白くて好きです(笑)。



寮官の抜き打ちチェックを回避するために黒子は寮官と共に部屋を退室。ベッドの下に隠れた上条さんはぬいぐるみの中にある実験についてのレポートを発見。絶対能力進化計画を知った上条さんは美琴の元へ走る!!
一方部屋に戻った黒子。しかし、既に上条さん(黒子曰く類人猿)の姿はなく…
何も知らないで待ち続ける黒子が切ないね(-_-;)



「助けて…助けてよ…」
真情を吐露する美琴。独りで頑張り過ぎたよね…学園都市全体が敵だと分かった時点で心が折れてもおかしくなかったんじゃないかな。

━━ここでヒーロー上条当麻登場!!
美琴は上条さんが自分を糾弾しに来たと思っているよう。誰かに責められた方が楽になれる。
平然を装う美琴が(;_;)

「心配したに決まってんだろ。」
上条さんは美琴を助けに来た。
理解者が1人いるだけで大分救われたはずです。

今夜も実験は行われる。自分の打てる手で一方通行と決着をつけに行くと。
しかし、美琴から見れば勝てる見込みのない相手。185手で美琴が死ぬという予測演算も書かれている。
「私にそれだけの価値がなかったら?」
最初の一手で負ければ予測は覆り研究者はシュミレーションを見直す=計画が止まるかもしれない。
美琴が死ぬこと前提っていうのが(-_-;)



ツリーダイアグラムは3週間前に何者かに撃墜されている。よって再演算は不可能。
最初から死のうとしている奴を行かせるわけにはいかない。止める上条さんを前にして美琴も全力で相手をすると…
電撃を喰らっても倒れない上条さんカッコイイー!!
美琴の叫びも切ないですね(-_-;)本当に自分なんかどうなってもいいと思ってるのが…



「お前だって気付いてるだろ。こんなやり方じゃ誰も救われないって━━」
本当にそうですよね。
美琴もこのままでは絶望したまま、自分を恨んだまま死ぬことになるだろうし、妹達もお姉さまが消えたことを知れば絶対悲しむでしょうから。
美琴は限界に達し電撃で橋を破壊させてしまう。





「おまえの味方でよかったと思ったからさ」
美琴の膝の上で目を覚ました上条さん。上条さんは絶対的に味方でしたね!その姿に美琴も泣き顔です。
実験は一方通行が最強というのを前提としてシュミレートされている。なら学園都市最弱のレベル0に負ければその前提は覆えされるんじゃないかと。



何ひとつ失う事なくみんなで笑って帰る。その夢を叶えるため、妹達を連れて帰ってくるという約束を果たすために上条さんは一方通行と戦いに行く━━!!

ちゃんと駆け付けてくれるヒーローがいましたね!ここまで自分のために本気になってくれる人がいたわけですからね。これは落ちてもしょうがないです(笑)。
今回は特殊EDでした。



今回はいつも以上に作画、演出に気合いが入っていた回だったと思います。声優さんの演技も際立っていましたね。おかげでキャラクターの心情が細かく伝わってきました。美琴視点から見ると本当に上条さんは格好いいヒーローですね。やっぱり主人公に見えてしまう(笑)。

次回は一方通行との戦いですね。予告にあのセリフもありましたし、どのような演出,展開になるのか楽しみです!!




それでは。
  • ダンガンロンパ 第2話「イキキル(非)日常編」

ダンガンロンパ第2話の感想です!!



犠牲者続出! 切霧さんイケメン

「ここから卒業するルールはただ1つ、誰にもバレずに誰かを殺すこと━━」
OPが公開されました~。
お洒落なOPに仕上がっていますね。
見所はモノクマ先生のダンスかな(笑)。





苗木君の部屋には工具や模造刀など大量の凶器が。殺しあってください、ってことですね。
夜には水が出ないためシャワーを利用できない。監視カメラもありますね。

モノクマ先生によると苗木君の部屋のシャワールームだけドアの立て付けが悪いらしい。中々に不自然(笑)。
これは幸運なのか不運なのか…
何かありそうですね。





苗木君の部屋には舞園さんの姿が。
舞鶴さんによると部屋のドアを誰かが無理矢理開けようとしているみたいだったとのこと。部屋のドアを開けても誰の姿もなく…。
苗木君は一晩だけお互いの部屋を交換することを提案。舞園さんは意外と乗り気。狙ったかのように現れましたね。何か企んでるような目をしていたけれど怪しすぎて逆にミスリードかな?



朝を迎えました。7時起床。
朝食は皆で一緒に食べることにしたみたいですね。人目があれば安全だと考えたからでしょうね。
時間をしっかり守る者,少しルーズな者,大幅に遅れる者の3パターンに分かれたようです。色々な人がいるからね―。



十神は来たが舞園さんは来ない。
不穏に思った苗木君は舞園が昨晩寝たはずの自分の部屋へ。鍵は開いている。部屋には荒らされた跡が。
そしてシャワールームには血まみれになった舞園さんの姿が!第1の犠牲者…ですね。



苗木君は体育館で目を覚ます。
舞園さんが死んだのは確定ですか―。体育館に集めたのはモノクマ先生。切霧さんは一番冷静ですね。
モノクマ先生は舞園さんを殺したことを否定。
学級裁判なるものがあるらしい。黒が誰かを議論するとかなんとか。
お仕置き=処刑とか怖すぎー(-_-;)





「犯人を決めるのはお前らだ!」
煽るねー、モノクマ先生。
ここで江ノ島さんが学級裁判を否定、モノクマ先生に対抗。江ノ島さんはモノクマ先生を踏みつける。モノクマ先生を攻撃するのは校則違反。グングニルの槍に貫かれ江ノ島さんが犠牲に!!いきなり死にすぎィ!
これで改めてモノクマ先生が危険な存在だと脳裏に焼き付けられましたね。穿つな行動はできない。



モノクマファイルにより死亡現場が苗木君の個室だとバレる。案の定疑いをかけられる苗木君。
疑われるのも無理はないですね―。僕じゃなーい。
それぞれが捜査を開始!
舞園さんの死体を検証。死亡時刻は午前11時半頃。凶器は包丁。右手首に打撃痕あり。燃え残った服の袖と割れたガラス玉。「11037」というダイイングメッセージ。なんか数字に見えない(-_-;)
プレートも意図的に変えられたのかなー。

舞園さんのDVDを発見する苗木君。
しかし、舞園さんの所属するアイドルグループは解散。彼女の帰る場所はどこにもなくなったと。舞園さんを精神的に追い込むのには十分すぎますね。モノクマ先生はここまで出来るのか、と。





そして遂に舞台は学級裁判の場へ。
お待ちかねではないですね(笑)。
この事件の謎はあなたが突き止めるべきだと忠告する切霧さんイケメン。何か色々と知ってそうですね。単にかんが強く、冷静なだけなのかな…?どうなんでしょう(-.-)
命懸けの騙し合い、命懸けの言い訳、命懸けの謎解き、命懸けの信頼━━
そして…
「命懸けの学級裁判━!!」



今回で一気に2名の犠牲者が出て話が大きく進んだように思います。
次回は事件解決編…?になるのかな。学級裁判がどのように展開されるのか楽しみですね。全員が怪しく見えてきてしまいます(笑)。犯人を予想するのも面白いですね。さくらさんの異様な存在感(笑)。


それではー。