進撃の巨人 あすたっと
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  • 進撃の巨人 第25話(最終話)「壁」

進撃の巨人第25話(最終話)の感想です



「なぁアニ...お前なんのために戦ってんだ...

どんな大義があって人を殺せた!」

巨大樹の森以来となる巨人エレンと女型の巨人の格闘戦。街中を走り回ったり建物を破壊したりとやりたい放題な2体w被害がとんでもないことになってそう(--;)市民の安否も気になってきますね。ウォール教信者とばっちり(^-^;
エレンが意外とアニのことをちゃんと見ていたようで驚きました。



何故か炎を纏っている巨人エレンw演出でしょうか。これには流石の女型さんもビックリですwやはり巨人同士の格闘戦は迫力がありますね。映画を見ているかのよう。



「アニ...落ちて」
硬化能力を利用して壁を登ろうとする女型の巨人を止めるミカサさんイケメン。ミカサはどんな気持ちでこの台詞を言ったのだろう...まぁエレン一筋なんだろうけど...。なんだかんだ言ってミカサもアニには強い仲間意識を持っていたんじゃないかなーと思います。
ミカサとは対称に絶望的な表情を浮かべたまま落下する女型の巨人...。



女型の腕が飛んできてもまったく微動だにしない団長かっけえ!ナイルとは器の大きさが違うんだよw!





眠り姫状態に
アニがみせた涙。精神的にも限界だったのかな。こんな役目十代の女性には辛すぎるような気が。
アニの涙を見て動きを止めるエレン。その一瞬の躊躇が仇となりアニの水晶化?を許してしまいます。ジャンの必死な呼び掛けにも応じず眠ったままのアニ...外から壊すことも不可能なようで。
結局重要な情報は引き出せないまま...。



「大事な証人を食うんじゃねぇよ...バカ野郎」
またおいしいとこ取りな兵長w足の方は大丈夫なんでしょうか?またあの高速大回転を見せてください!



いい感じな2人w
やっばりミカサがヒロインだったんですね!前回の顔はなかったことにwそしてどこまでも報われないジャンwでも妙に応援したくなる不思議。



「逃したのはエレンだ━━」
今回毒舌な発言が目立つアルミン先生(^-^;エレンがアニを捕らえることを躊躇してたのは確かですが...結構ズバッと言いますね。エレンのためなんだろうけど。団長に似てきていると言った方がいいのかな?そしてこの冷たい視線...次期団長候補くるか!?



「今度は我々が進撃する番です」
調査兵団はまだ終わってないよ!アニを捕らえたことで取り敢えず首の皮一枚繋がっている状態。人間が巨人化出来ることが判明しただけでも人類にとっては大きな前進だと思いますけどね。団長の予測ではまだ壁内に巨人化することが出来る人間、内通者がいると。アニの仲間...ということになるのでしょうか?別勢力の可能性もありますが。まったくブレを見せない団長は流石としか言い様がないですね。



!?

ラストにこのインパクトwウォール教信者が壁に近づくなとか何とか言ってたのはこれのためですか。元々怪しかったウォール教がますます怪しくなってきましたねw当然この1体だけじゃないですよね?動き出したらどうなるのか...多くの謎を残したままEND。

進撃の巨人全25話無事終了です!
各方面で大きな話題を呼んだ作品になりましたね。立体機動と巨人同士の格闘戦のシーンは圧巻でした。視聴者を飽きさせないストーリー展開のおかげで最後まで楽しむことができました。残酷な世界、ということで辛い展開も色々とありましたが...。これから色々と考察してみるのも面白いかもしれませんね。
気になる点としては
・地下室の謎
・姿を見せないエレン父
・アニサイドの目的
・ラストの壁巨人
・ウォール教
などですかね。こうして見ると謎ばっかりw続きは原作で、ということかな。

...最後にスタッフ、キャストの方々お疲れ様でした!2クールの間楽しませて頂きました。2期があるなら是非また見てみたいです。素晴らしいアニメをありがとうございました!



「俺たちの戦いはこれからだ!!」
原作者さんのエンドカード面白いですねwさりげなく宣伝してるところが抜け目ないですw後ろのハンジさんがじわじわ来るのは自分だけw?

それではー。
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  • 進撃の巨人 第24話「慈悲」

進撃の巨人第24話の感想です



「言っただろ...結果は誰にも分からんと」
意外にも結構喋るリヴァイ兵長。リヴァイ班で生き残ったのは兵長とエレンの2人のみ。人が少なくなっちゃって寂しいですね。皆いい人だったのに(--;)



ストヘス区内で巨人化したアニ。アルミンはアニの巨人化を許してしまった際の2次作戦をしっかり考えてくれていたんですね。
アニが賭けたのはエレンを捕らえられるかどうか?死に物狂いで襲いかかって来たところを見ると、余程の理由があるんでしょうね。何故巨人化出来る人間(エレン)を狙うのかについて話すつもりはまったくないようですが。



巨人化出来ないエレン。同期であるアニとは戦いたくないんでしょうね。3年間一緒に訓練してきた仲ですし。
巨人化って失敗した時のリスクがかなり大きいですよね。アニみたいに針を使って巨人化すればいいのに。これにも練習が必要?



「仲間を殺したのはあの女でしょ...?」
一方ヒロインの顔をしてないミカサさんw「あの女」とか「特別な感情」とか完全に嫉妬wホラーアニメに出てても違和感ないレベル。





女型の正体がアニである根拠を冷静に挙げていくアルミン。“死に急ぎ野郎"はいいカマのかけ方でしたね。
ミカサは単純に女型とアニが似てるからだと...女にしか分からないこともあるよね、多分。
エレンも女型の戦闘時の構えがアニとそっくりな事に疑問を抱いていたようで。



「それとも... 何か特別な感情が妨げになってるの?」
もう女型よりミカサさんの方が怖いです



「仕方ないでしょ...世界は残酷なんだから」
改めて言われるとインパクトありますよね、このセリフ。アルミンもこの状況下で冷静に作戦を立案したり色々と場慣れし過ぎwミカサの言葉を受けて呆然としていたエレンは崩れてきた瓦礫の下敷きに(-_-;)



「アニ!あんたにエレンは渡さない!」
嫉妬にかられたミカサの動き凄すぎw新兵の動きじゃないですw立体機動のシーンは圧巻、迫力満点ですね。アルミンは瓦礫の下敷きになったエレンを救出中。



「もう変装ゴッコは終わりだ!」
変装を解いたジャンは女型と戦うために前線へ向かう。この変装バレてなかったんですねw
ナイル率いる役立たずな憲兵団の方々に銃を向けられてしまう団長と兵長。団長は憲兵団なんかどうでもいいみたいな表情ですがwwやっぱり憲兵団は街中に巨人が現れるはずがないと安心しきっているんですね(--;)
さりげなくジャンと兵長初会話?



エレンが巨人化出来なかったことに対し怒りを隠せないジャン。マルコは...と言いかけてるのがまた(ノ_・、)
マルコの死が彼を大きく変えたんですよね。それにしてもジャンは主人公顔負けの活躍ですね。エレン頑張って...

「何も捨てる事が出来ない人に何も変える事は出来ない━━

化け物を凌ぐために必要なら人間性さえ捨てる

きっとアニにはそれができる
何の為かは分からないけど...

それができる者が勝つ!!」

意識を取り戻したエレンに巨大樹の森での言葉を伝えるアルミン。エルヴィン団長の思考と限りなく近いアルミンだからこそ言えるセリフ。原作者、アニメスタッフ的にも思い入れの強いセリフなんでしょうね。



「かわりに私が食ってあげるよ...

お前からほじくり返した情報をね」

女型を捕らえるための大掛かりな罠再びキター。女型を煽ってる時のハンジさんの目が怖すぎ(-_-;)女型は結構あっさり罠から脱出。



「そう...世界は残酷なんだ!」
アルミンの言葉を受けて覚醒したエレンは遂に巨人化!女型の顔面にグーパンチ。エレンの怒り狂ってる表情がいいですねw盛り上がって来ました!

今回の立体機動シーンも圧巻でしたね。作画兵団の方々流石でした。
そんな進撃の巨人のアニメもとうとう最終話。どのようなラストを迎えるのか...楽しみですね!



全員集合のエンドカードもいいなー。
ここでも芋食べてるサシャw

それでは~。
  • 進撃の巨人 第23話「微笑み」

進撃の巨人第23話の感想です



夢の中の幼いアニはお父様と修行中?寝起きなので髪はボサボサですw
アニを含める憲兵団の新兵達の仕事はストヘス区を通過する調査兵団の護衛。ヒッチとかいう人嫌味ったらしいなw



憲兵団の実態
かなり腐ってましたね...上官に至っては新兵に仕事を全部丸投げし、酒や賭け事に興じる始末。しかも、この腐った実態は新兵の間でも周知の事実のようで...。憲兵団は以前エレンの言っていた“巨人の恐怖を知らない人々"の集まりなんでしょうね。マルコのように王族に仕えることを希望する人の方が珍しいのかな。

「あんたみたいな良い人が体制を占めちゃったらそれこそ終いだと思うけどね...」
マルロは腐った憲兵団の現状を変えるために入団したらしい。あまりの堕落ぶりに失望したようですが(--;)ヒッチさんちょっと笑いすぎw
アニは周りに流されず自分の意志を貫くエレンを尊敬しているようですね。アニにとって憧れの存在でもあるのかな。確かにあんなに堂々と自分の夢を語れる人はそうはいないですよね。バカだとも言ってますがw





「そうやって流されるような弱い奴でも人間と思われたいだけ...」
上官が物質の横流しをしている現場を目撃したマルロ。もう隠す気ないなw不正を正すため上官に立ち向かっていくマルロですが、反逆罪だと見なされフルボッコに(--;)アニとヒッチのフォローが入り見逃されるものの、マルロは悔しげな表情。ヒッチさん意外とまともな人でしたw
アニのセリフ...自分に向けての言葉だったのかなー。





「アニがこの話に乗ってくれなかったら、アニは僕にとって悪い人になるね━━」
護衛中のアニの前に現れたのはアルミン。エレンを逃がす作戦に協力して貰いたいと。
あまりに不自然だったのか協力しないと言うアニ(-_-;)が、このままだとエレンが殺されると聞いて立ち止まる。エレンが殺されるのはアニにとって不都合なんですかねー。
巧みな話術でアニを説得するアルミンマジ策士!高度な駆け引きが繰り広げられておりますw協力すると言って謎の指輪を嵌めるアニ?



エレン、ミカサを含めた豪華な面子で街を進んで行きます。ジャンがエレンの影武者役なんですねw全然似てない気がするけどw目つきが凶悪な悪人面とか馬面だとかこいつら言いたい放題だなw



「大丈夫でしょ?ミカサ...さっきからこの辺には何故かまったく人がいないから...」
地下の通路を利用して街を脱出しようと言うアルミン。アニは階段を降りずに通路の入り口で立ち止まる...暗くてせまい所が苦手なか弱い乙女w?周りに人がまったく居ないことを指摘するアニ。しっかり調査兵団待機中。エレン救出に見せかけた捕獲作戦だと完全にバレてるーf(^_^;

アルミンはアニがマルコの立体機動装置を所持していた時点で疑問を抱いていたんですね。流石の洞察力。アニは拾ったと言っていますが、実際は...? 2体の巨人を殺害したのはアニで間違いない?協力者が何者なのかが気になる所です(⊙⊙)!
アルミンを助けたのは...立体機動装置の検査の時の会話があったからか。

「私は戦士になり損ねた━━」
アニの言葉を受けてもまだ信じきれないエレンとアルミン。同期が裏切り者だとは思いたくないんでしょうね。そんな2人に対しミカサは...



「もういい...不毛
もう一度ズタズタに削いでやる━━女型の巨人!!」

ミカサさんヒロインなのにイケメン過ぎるw余程エレンを奪われたことを恨んでるですかねw女の戦いって怖い(-_-;)





女型の巨人の正体はアニ・レオンハート。
ここのアニの高笑いは...精神的に狂ってしまっているという捉え方でいいのかな?あまりの豹変ぶりに驚きましたが。それともこれが素のアニだったり?



まったく動じないミカサさん流石ですw





「アルミン...私があんたのイイ人で良かったね...ひとまずあんたは賭けに勝った

...でも、私が賭けたのはここからだから!」


巨人化しようとするアニですが、アルミンの合図によって一斉に飛び出してきた兵士達によって捕らえられる。作戦成功かと思いきや、針の仕込まれた指輪を使って巨人化!アルミンの話に乗った時点で既にこの展開を予測していたんですか、用心深い。またイイところで引きますねー。

女型の巨人の正体が明かされた今回。正体が判明するまでの緊迫感が凄かったですね。正体はアニだったわけですが、やはり地下、日光がない状況での巨人化は不可能ということなんでしょうか。

次回はストヘス区内での女型の巨人との戦いになるんですかね。エレンは巨人化を躊躇っているようですがどうなるか...。巨人化しないと流石に厳しい気がします。
しかし、前回の戦いとは違い今回はエレン側に知将アルミンがいますからね。アニの巨人化を許してしまった場合の作戦も練ってくれているんじゃないかなーと予想してみます。リヴァイ兵長不在の中 、3人は女型の巨人を相手にどう戦うのか...楽しみですね!
予告のミカサさんがヒロインの顔してないww



それではー。
  • 進撃の巨人 第22話「敗者達」

進撃の巨人第22話の感想です



「エレンが生きていることに全ての望みを賭け、奴が森を抜ける前に救いだす...!」
リヴァイ兵長とミカサがタッグを組み女型の巨人に挑む!人類最強コンビが実現。そういえばアルミンが以前、人間離れしたあの2人なら...とかなんとか言ってましたね。
エレンを奪われ怒り狂っているミカサに比べ、兵長はかなり冷静に状況を把握していますね。兵士としての貫禄が見られます。







「作戦の本質を見失うな...自分の欲求を満たすことの方が大事なのか?お前の大切な友人だろ」
ミカサが注意を引き、その隙に兵長が削るという作戦。結果はリヴァイ兵長の独壇場(笑)。あの回転力と速さは一体どこから出てくるんだw?速すぎて硬化で防ぐ暇もない、って...流石としか言い様がないですよね。これは完全に人間辞めてるwヤンデレヒロインミカサさんですら足手まといになってしまう状況。エレン奪還と引き換えに兵長は足を捻挫。これ以上の交戦は危険だと判断し、撤退することに。



女型の巨人が見せた涙...。
エレンを奪えなかったから?それとも多くの兵士を殺してしまった罪悪感があったからなのか...?ますますエレンを奪おうとした理由が気になりますね。



リヴァイ班のご家族の描写..。帰還を待ち続けているんですよね。うーん、これはキツイ...。





「お二人には...人間らしいという気持ちはないのですか!!」
上に立つ人間は時に非情な決断をしなければならない場面があるんですよね。森での女型捕獲作戦の時もそうでした。感情に任せて行動すれば更に被害が増える恐れがある...もしかしたら壁外遠征は帰路が最も過酷なのかもしれません。仲間を見捨てることになってしまいますから。それでも人類のために前に進まなければいけない...この世界は残酷だ。
投げ捨てられるペトラの遺体...それを確認したリヴァイ兵長の表情が...兵長にまた背負わせてしまったな...。





調査兵団帰還の場面を夢に見たエレン。かつて誰よりも憧れていた存在...。一話とこんな残酷な形で繋がってくるとは。
エレンにとっては民衆の罵声より無邪気な子供達の笑みの方が重く刺さったんじゃないかな。ペトラのお父さんは...気付いてしまったんでしょうね。兵長と団長の絶望したような表情が辛すぎる...。エレンの引き渡しが決定し、次回。ってこれエレン殺されてしまうんじゃ?

リヴァイ兵長の動きに魅せられた前半、そして絶望の後半という感じでしたね。改めて世界の残酷さ、調査兵団の覚悟の重さが分かった気がします。
エレンの処遇も気になりますが、次回はアルミンがアニと接触。遂に女型の正体判明となるのでしょうか。アルミンがどう動くのか、楽しみですね。


それでは。
  • 進撃の巨人 第21話「鉄槌」

進撃の巨人第21話の感想です



再びリヴァイ班の前に姿を現した女型の巨人
エルヴィン団長が予測した通りの展開に。巨人の力には練度がある...エレンも巨人化の練習をある程度こなしたら硬化能力を使うことが出来るようになるのかな?女型と鎧だけが使える能力というわけではなさそうだけど...ここら辺はよく分からないですね(^-^;

「あの時、あの場所で...エレンの巨人化を見ていた者の誰か...そいつが巨人だ」
アルミン先生鋭い。これは完全に特定してますねww女型の最大の失敗はアルミンを始末しなかったこと、とかになりそうですね(-_-)
女型の目的は依然として不明ですが、エレンの巨人化がキーになるのは確か。どれ程の重要性を持っているのか...。





「自分の力を信じても、信頼にたる仲間の選択を信じても...結果は誰にも分からなかった」
リヴァイ班の面々は見事な連携技を見せ女型を圧倒。しかし、想定外の女型の力の前に3人共敗北。硬化能力があまりにも厄介。
リヴァイ兵長の回想が...前回のアルミンの言葉が重く響きます。あの時点でエレンが巨人になっていたとしても結果がどうなったのかは誰にも分からない。でもこの展開はあまりにも辛すぎる(--;)





巨人化したエレン。ミカサさん流石の反応の速さww
やはり巨人同士の戦いは迫力がありますね!格闘技を見ているようだ...。



エレンもいい感じに狂ってる。リヴァイ兵長が化け物だ、と認めるぐらいでしたからね。相当な変人のようです女型の戦い方を見て何かに気付いたエレン。あっ...(お察し)。
油断した隙に頭を吹っ飛ばされて食べられてしまう!その光景を目撃してしまったミカサさん...。







ヤンデレ気味なミカサさん(-_-;)当然怒り狂ってます。エレンはまだ食べられていない、と単身女型に挑む!
ここの立体機動のシーンがカッコ良すぎ!女型の攻撃をかわしながら腱を斬るなど、とても新兵とは思えない機動力w何者だよww
リヴァイ兵長と合流するミカサ。兵長は冷静そうに見えるが...?人類最強タッグ誕生ですね!

今回は視聴者に容赦ない回でしたね。選択と結果の重さを考えさせられました。ミカサの立体機動のシーンは圧巻。作画班は毎回迫力のある映像を届けてくれますね、流石でした。次回は人類最強タッグvs女型の巨人でしょうか。楽しみです。エンドカードが怖すぎたw



それでは。